今年も行ってまいりました雪中キャンプ。
昨年はとっても寒い思いをして眠れぬ夜を過ごしたから
今回はリベンジ!寝袋をグレードアップさしての再挑戦なのだ。
場所は大江山、前と違って今回は山登りからの山頂付近でのテント泊、
まぁ山登りって言うても軽いめなんやけども前の時よりは
ずいぶんと逃げ道がしぼられる感じ。
最強寝袋への期待がそんなとこにも現れとる。
ちょうど山頂に着いたところで快晴に、
途中は曇ったりしてたんやけど晴れたとたんに雲がどっか行ってた。
この日は他にも登ってるひとがいてて5人とすれ違った、
一人のおじちゃんに「えっ?こんな時間から?泊まりか??」
って聞かれてにんまりと「ハイ、頑張ってみます」と答えて覚悟を決める。
まずは山頂まで登ってから少し下って雪に包まれた森の中の平らなところを
今日の寝床にすることにした。
少しでも斜めのトコは前の鉢伏のビバークでこりごりなのである、、、
せっせとテントを張ってるそばから雪やアラレが降り出して
もうこっから次の日までは太陽見ることはなかった、
山の天気は変わりやすいねホント。
で今回の大収穫はフッカフカすぎる雪やなかったら
けっこうペグが効いてくれたこと。
前の時はあんまりにも雪がフッカフカすぎて
全然アカンかったから大変やったけど今回は朝まで大丈夫やった。
設営済んだらラーメンタイム。 楽しいなったら楽しいな。
これは昼御飯でこの後すぐに晩御飯、
いったんラーメンで身体をあっためたら付近を散策して
寝床もしっかりとこしらえて準備万端。
晩御飯はすき焼きなんやけど家で肉とか野菜とかは切ってきたから
あとは調理するだけ、冷え過ぎるビールとともに
多少のやせ我慢をしながらいただくのが山の礼儀。
オータニくんにもらった「パタゴニアビール」が美味し過ぎるのだ。
そしてあったかいすき焼きは美味しすぎる。
最近は山の上で調理ってのをあんまりせんくなってたけど
やっぱりこういうんはいいモンやね。
山とかキャンプを「もっと手軽に身近に」ってのを考え過ぎて
手間をかけるってのから離れて行ってた。
焼酎をお湯割りにしてチビチビやりながらホーッてする、
ホンマにこれはとってもいいモンだ、ウンウン。
そうこうしてるうちにどんどん暗くなってきてお休みタイム。
どこまでも深い森としんしんと降り続く雪だけの世界。
ちょっとコワくて寒いけどなんともスゴい世界がここにはある、
「辛いだけやん」ってみんな言うけど1回体験してみるんもいいかも知れん、
ハマるかも知らんよ。フフフ。
朝起きたら一晩降り続いた雪で足跡も消えそうなくらい、
まっさらの雪が降り積もってるんを見るんは格別なのです。
今回はちょっと天気に恵まれんかったけど
ただ寒いだけで雪も降らんって言う方がイヤやから
晴れんでも雪が降ったからまぁ良かったとしましょう、ハイ。
そして新しい最強寝袋なんやけどもこれはもう正に最強で
あったかくぐっすりと眠ることが出来た。いやはやスゴいもんやね。
言うても寝袋にスッポリ入り込んだらあったかいってことやから
半身だけ入ってる時とかはもちろん普通に極寒やけどね、うんうん。
そんなこんなで第2回雪中キャンプ。
ずいぶんと確かな手応え感じて無事になんとか下山しましたとさ。
さてさて次はどこの山に行こうかしらね?
ちなみにテント内の気温で0度
今回はちゃんと忘れずに温度計で測定しましたよ。
朝起きたらテントのそば2mくらいのとこまで
なんかの足跡が来てた。鹿かいね?
なんかニヤッとしてしまうのだ、ムフフ。




























