都バスへのバイオディーゼル燃料導入事業について
燃料供給事業者を選定しました
~法律で規格化されたFAME5%混合軽油の実用化に向けて~
平成19年5月30日
環境局
交通局
都は、平成19年10月から平成21年3月まで、「都バスへのバイオディーゼル燃料導入事業」を実施します。
これは、国の規格に適合したバイオディーゼル燃料を混合した軽油※1を都バスに率先して導入し、営業走行を通じたB5燃料導入の効果を検証するとともに、今後の普及拡大に向けたバイオディーゼル燃料利用などのあり方を提示していくものです。
このたび、本事業に燃料を供給していただく事業者を、下記のとおり選定しましたのでお知らせします。
記
1 選定事業者
バイオディーゼル燃料の普及拡大に向けた本事業の実施目的も踏まえて、次の2グループを選定しました。
- グループ代表者 日本石油販売(株)
構成員 レインボーエナジー(株)・木村化工機(株) - グループ代表者 シナネン(株)
構成員 日本植物燃料(株)・日本埠頭倉庫(株)
2 今後のスケジュール
今後、東京都環境科学研究所において、供給するB5燃料を使用した排出ガス等の調査などを行い、10月以降、都バスへのB5燃料の供給を開始する予定です。
※1 平成19年3月31日、揮発油等の品質の確保等に関する法律施行規則の改正により、軽油に5質量%以下の脂肪酸メチルエステル(FAME※2)の混合が認められました。(B5燃料)
※2 FAME(Fatty Acid Methyl Ester)は、パーム油等の植物油などを原料として、ディーゼル自動車用燃料として使用するために化学処理されたものです。
問い合わせ先 |
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/05/20h5u300.htm
以上 東京都の報道発表