タイトル通り2度目の天王山の夏を迎える(いや、すでにはじまっている)
現役時代は平日4時間、休日8時間ほど勉強していて平均的な受験生だった。
センター試験は605点で受験大学の信州大学はC判定(センターB判、二次C判)。二次対策もしっかりして挑んだのだが、残念ながら落ちてしまった。この上ない悔しさを感じたのは、同大学受験の親友が同じC判定(センターC判、二次B判)で受かったことだ。やはり二次力が大学受験において1番大切であることが実体験を通じてわかった。
自分は受験失敗の最大要因を理解しているので、予備校入校後、苦手な英語を鍛えまくっている。

受験のブログは低い偏差値から逆転合格とか東大京大や医学部の最難関受験を目指す方々が記している場合が多い。
私みたいな平凡な人が記す受験体験記があまりないようですので(しっかり探していませんが...)、これから頑張って成績や状況、合否などを記していこうと思う。

明日には浪人後の成績と現在の志望大学を記すことにする。