雪が積もりましたね✭
ビンタンリマの難波よしみです。
昨日吹雪いていたので
どうなることかと思いましたが、
積もらなくて良かったですね^^
突然ですが、
髪を切りました
もう何年も
顎ラインから肩くらいまでの
ボブスタイルを貫いていましたが、
そろそろ飽きたし、他の髪型やってみたい。
と思い、美容師さんにもオススメされて短く切ったのが今年の秋。
それにしても短すぎやしないか、、、
とソワソワしていたけれど、見慣れてくるとなんかオシャレに見えるし、いい感じだ!!
と思っていたら
会う人会う人にこっちの方がイイ!!似合うー!!
と言われることが増えたんですね!
褒めてもらえるのはうれしいですよね♡笑
この短さは多分、中学生の時以来。
部活でバリバリ走りまくっていた時です。
(陸上部だったんです)
私の思うショートスタイルは
・美人
・顔がちっちゃい、シュッとしてる人
・運動してる人、体動かす系のお仕事の人
・0歳児の子育て中
の人がするもの。
という変な思い込みがあって
(書いてて自分の思い込みの酷さに苦笑いですわw)
私には無理無理と思っていたんですよねー。
で、切った当初は、
「美容師さんに勧められたんだよね!!!」って言って、
「自分がやりたいと思ったんじゃなくて、美容師さんに勧められて仕方なく感」を出していたんです。
今思えば、
この髪型するってことは相当自分に自信あるんだな!
ってみんなに思われちゃうー!!恥ずかしい!!
って思っていて、周りにそう言うことで変な目で見られるのを回避していたんだなとふと気づきました。
しょーもない。ほんとにしょーもないwww
妄想劇場してたんだなぁ、わたし。
そして、
以前よりはだいぶ良くなってきたと思っていた
「人からどう思われるか」
が、
「外から帰ってきたら靴を脱ぐこと」並みに当たり前に染みついてるんだなぁと絶句です。
しょーもない思い込みに気づくということは、情けないし、笑えるし、悲しいし、あきれるし、時には辛かったり、痛みを伴うこともあります。
だから気づきたくなくて蓋をしてしまう。
でも
自分で蓋を開けないと誰も開けてくれないんですよね!!!
去年から蓋を開ける練習をしてて、
今年で2年目。
もう、笑えるくらいたくさんあるよ、思い込みって!
死ぬまで終わらんと思う。
人からどう思われるかなんて関係ない!
やりたいのならやっちゃおう!
というのが今回の気づき。
人からどう思われるか、他人軸が強固だった私としては
こういう話をいろんな人が目にするブログの記事にすること自体が大冒険で、
人から見ればそんな大したことじゃないがな!って思うことだけど、壮大なチャレンジなわけです。
最後まで見てくださってありがとうございました^^
妄想劇場ネタ、また書きます
鳥取市雲山 予防医学エステ
ナチュラルビューティサロン
✭ビンタンリマ✭