昇天「じゃぁ次は生理の2.3日目に来てください。そこで今日このあと血液検査してもらってAMHの結果次第で、排卵誘発剤の投与量をきめましょう」

凝視「はい、わかりました。よろしくおねがいします」

 

ということで、次回は生理が始まったら排卵誘発剤が始まります。

噂ではその注射めちゃくちゃ痛いとか・・・・・。

最初の病院の先生は体外受精セミナーで「そんなに痛くない注射です」て言ってたんだけどなぁ。

 

やめておくれ。

ただでさえ不妊治療って毎回ってくらい血液検査があるじゃないですか。

 

こういうのも不妊治療のツラいところなんでしょうね。

 

 

けど、おじいちゃん先生昇天、本当に安心感?説得力?がにじみ出てるのか、ドキドキ大半で、ほんのちょっと楽しみな部分も正直あります。

もちろんすぐうまくいく保証もないけど。

 

余談ですが、なるほどな。と思ったことがあって。

以前にも言いましたが、私の母は看護師なんですが、不妊治療のクリニックで勤務してたこともあって。

そのときの患者さんの体験談を色々話してくれました。

 

母的には、やはり不妊治療はなんやかんやで負担が大きいのが女性側。だと。

 

で、私のパートナーは私より5歳下なのですが、母は「彼の両親は当たり前のように孫が見れることを楽しみにしているんじゃないか。」と話し始めました。

そして私の母は彼にこう言いました。「不妊治療ってメンタル的にもとってもしんどいものだし、必ず子供ができる保証もないから、そのリスクがあることをあなたとあなたのご両親とでしっかり話してほしい。そうじゃないと娘はその心配もしながら不妊治療をしなくてはいけないから」と。

 

お~

 

なんて母親らしい言葉!!

 

確かにね。

私を捨てるなら今のうちだよと笑

 

そして体外受精で最も大事なのは、先生でもなく看護師でもなく「培養士の腕」だと母は言ってました。真相は分からないけど確かに大事なポイントではある気がしますよね。

 

 

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