映画演技塾

「映画演技塾」

これは映画好きによる映画好きの為の映画製作プロジェクト

次世代実力派監督陣による６ヶ月間のワークショップ

参加メンバー全員が出演するキャスティング

映画の撮影

劇場での上映

「映画演技塾」では自分で監督を選び

半年間演技指導を受けた後

映像作品を一本撮り

最終的に劇場で公開します

「映画に出演したい！」

「映画が好きだ！」

「俳優・女優としてもっとレベルアップしたい！」

「とにかく映画に出たい！」

どんな理由でも構いません

その熱い気持ちがあれば経験も問いません

一緒に映画製作に情熱を注げる人を募集しています

２０１１年８月にスタートした「映画演技塾」も第二期に突入

今回も個性的な監督がそろいました

【講師プロフィール】

●七字幸久　（シチジ　ユキヒサ）
１９６６年生まれ
主に松岡錠司・磯村一路・青山真治・周防正行の作品に助監督として師事
映画「ありがとう」（共同脚本）
映画「歌謡曲だよ、人生は」（第二話『これが青春だ！』脚本・監督）
VIPO／若手映画作家育成プロジェクト2011制作実習作品「ここにいる…」（脚本・監督）

●岩澤宏樹　（イワサワ　ヒロキ）
１９８０年生まれ北海道出身
北海道教育大学美術科を卒業後　
CINE VIS CINEMA コダック50FT.フィルムコンテストにて「夏向き」が入賞
第29回東京ビデオフェスティバルにて「鯨がきっと微笑むように」

が優秀賞を受賞した
「ほんとにあった! 呪いのビデオ」42巻 - 45巻（構成・演出）など

●蔵岡登志美（クラオカ　トシミ）

１９８１年生まれ　山梨県在住

ENBUゼミ映像監督科卒業

現在はフリーの映画監督であり富士吉田映画学校の講師を務める

短編映画「LOKC」（脚本監督）（主演菊池凜子）

テアトル新宿で上映

ドキュメンタリー映画「平成富士吉田の胎動」　（監督）　
（富士吉田市制60周年記念事業、市内10箇所以上、CATVにて上映）
1.17/3.11 明日への建築展
「失われた街ギャラリー・リーディング <気仙沼-鹿折/大沢>」

（映像制作）

●夏目大一朗　（ナツメ　タイチロウ）
１９７６年生まれ東京都出身
日本映画学校（１０期卒）卒業後、映像制作会社を経てフリー
学生時代から自主映画を撮り始める。数々の映画祭で受賞し

２００８年ＡＫＢ４８の宮澤佐江や渡辺麻友が出演の
劇場用作品「スリーデイボーイズ」を制作

短編作品にくりぃむしちゅー有田哲平とバナナマン設楽統出演の

「伝説の男」がある