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派遣切りの責任はメーカーだけ?

相変わらずグダグダの文章ですがお付き合い下さい>見てる方

連日、メーカーの派遣切りが報道されていますが、メーカー批判以外の論陣が見当たりません。
雇用保護という意味で、自治体や他産業(かなりキツい仕事)が救済に乗り出してもいるようですが、イマイチ芳しくないようです。
メーカー経営陣の努力不足(報酬の大幅カットも有り)は否定しませんが、それ以上に責任を負わないといけない所があまり頑張っていないように見えます。正直、派遣契約社員を大量に破棄された会社が、どの位契約の確保に頑張ったか、かなり気になります。

非正規雇用の場合、派遣会社経由で仕事する以外に、契約社員・パートもあります。
違いは、間に第三者が入ることです。第三者が入る以上、中間マージンが発生します。これが悪いとは言いませんが、入る以上は派遣社員にとってプラスになるか否か。
私が就業してお世話になった数社で感じたことは「会社によって大きく違う」ことです。いずれのも、大手として有名な会社ですが、会社の姿勢は大きく異なりました。

数字に縛られる事は当たり前ですが、あまりにもクライアントにしか向いていない感じの派遣会社も多々有ります。
今回の派遣切りで、どの程度彼らが派遣社員の側に立った対応をしたのかが疑問です。

謹賀新年

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

メモ帳代りに書き殴っているブログで、グダグダな文章ですばかりですが、今年も宜しくお願い致します。

事実は小説より奇なり(早すぎる現実の変化・追記)

初芝と五洋の合併が話題になったのも記憶に新しいですが…

派遣社員(請負業?)の不安定さを題材にした漫画も現在進行中ですが、現実では千人単位の契約打ち切りが始まりました。

経営と雇用の兼ね合いを取れない所まできているよな、と。団塊の世代(高度経済成長世代)の価値観では対応出来ない中、自覚無いままに子殺しをしている気がします。

経営陣には派遣で働く不安定さは理解出来ない(理解したら経営できない)のは分かりますが、軽く見過ぎているのではないでしょうか?
ひょっとしたら、高度経済成長世代は「仕事はそれなりにある。選り好みしているから仕事が無い」との感覚があるのではないでしょうか?
もしそうなら、現在(ロストジェネレーション世代以降)の雇用問題を読み間違えます。
何故なら、正社員の口が無く「取り敢えず」フリーターで働いた(=選り好みはしていない)結果、今回の憂き目に会っている方が多いからです。
バブルの頃、フリーターは「夢を追い掛ける為に」非正規雇用で働く、としてもてはやされました。企業にとっては何時辞めるか不安定な反面、正社員と違って安くで雇えて、且つ都合が悪くなればいつでも解雇できる、便利な労働力として使える。
人件費の落差など、その便利さが分かると、本格的に正社員採用を絞ったまま、収益をあげていく。
中間に入る会社が、それなりに利益を上げるために、労働者に払う給料を安く抑え、安い給料で凌がないといけなくなる。
で、今回みたいに仕事量が減ると派遣会社も右に習えでクビにする。

路頭に迷って、どうしようもなくなる、と。
この年末に、暴動ではなく暴走した方に巻き込まれないように気を付けるしかないようです。