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QALのライブ熱冷めやらぬ中、


クイーンの映画、ロックモントリオール

行ってきました。


2月22日木曜日から4日間限定で始まったこの映画。

27日火曜日までプラス2日間の延長が決まりました。


2回目の23日金曜日

Q友さんたちと待ち合わせて日比谷の朝の回観てきました。


席もちょうど真ん中くらいで画面が迫ってくるよう

普通の映画館のスクリーンよりも本当に没入感が半端ない。


そして画像も鮮明

音も大迫力の重低音が足元椅子からビリビリとピリピリ


フレディの声も右から左から後ろからとマイク


息遣いや汗、熱気が伝わっきてそれはそれは

目の前でライブを観ている感覚に襲われました

音譜


81年なので、当たり前ですけど初期の頃の曲が中心なので

QALのライブとの違いがあってそれもまた良かったです。


たくさんの方がSNSで言われているように


4人の阿吽の呼吸で演奏が決まっていく感じが

何ともたまりませんビックリマーク



それからQ友さんとも話してたことは、

あの時代のアナログ

マイクやギターからコードが。。。。

それも捌きながら、たまにフレディブライアンが交差しながら跨いで避けていたり

コードレスの今では考えられませんね。



今回のQALライブで使われたあのシーン


若かりしロジャーのティンパニを敲く映像が流れるシーン


ロジャーが それを指さしながら “Yung man”   

自分に指差し “Old man”


茶目っ気たっぷりのロジャーの笑顔てへぺろ

その後の今現在のドラムも迫力ありましたね。



その “Yung man” のロジャーは


モントリオールのロジャーでした照れ


かっこよかった〜



4人それぞれが最高のパフォーマンス

その最高の音たちがビタッと合わさって

そうあのキチっとしたリズム感が私は好き飛び出すハート


‘Somebody To Love’

の最後に向かうところの

‘Lo〜〜〜〜ve‘

からの Um  の間がいつ聴いても

ぞわーってしてしまう私です。


今日は最後の27日


これから観てきますキラキラ音譜


お付き合いいただき

ありがとうございましたラブラブ