すべては後回しにして先ずは桜椿から。

ツバキの花はこれから開こうとしている。

まあしかしこんな花をよく集めたものだ。これだけの花を集めるとなると相当数の花があるのだろう。

ダイコン薯も・・・。ラップを剥いでちょっと食べてみよう。

なるほど切口はカラカラに乾燥して病菌は着いて居そうにはない。

芋が腐ると言う言うことは芋の切口からカビて腐敗する。

やがて芽が出て来るだろう。

ハナシは桜椿の方だった。

5号鉢がヒトツ、6号鉢がフタツ。

①5号鉢は少し小さかったかな？前回が4号鉢だったのでまあ普通には一回り上のサイズの鉢に植え替える。

最初植え付けて粒骨粉を入れるのを忘れたのでまたやり直し。

今度は最初底に粒骨粉を敷いた。

用土を詰めながら竹串で突き固める。後は土を充填するだけ。

完成がどこかにあるはずだがやりまぐれた・・・。これかな？

②6号鉢は少し余裕がある。3

やはり底に粒骨粉を施肥して

充填しながら竹串で突き固める。

最後に一回り粒骨粉を施肥して完了。

③三本目の桜椿も

同様に粒骨粉を敷いて

最後にもう一回粒骨粉を施肥した。

潅水して

しばらく落ち付かせる。

今はシラカシの木の傍に仮においてある。