登録の時点で、もし抽選の場合は
翌日2:30pmから、学校で抽選会が行われます・・という
レターをもらっていました。

なので登録の翌日、2:30pmに学校へ
抽選会の立会いに行きました。

会場になっている教室に入ると、
登録者に、先着順ではなくランダムに番号が振られた
一覧表が張り出されており、アミの番号は36。

同じ学校に登録した仲良しさんのママは
この日、抜けられないミーティングがあるので
うちの分も見ておいて・・と、電話をもらっていたので
確認してみると、4番。

抽選を始める前に、抽選に関して
残り座席数32

総応募者数が46人

うち、
シンガポール人 1
兄弟が在校生   4
は、抽選ナシで登録確定

というわけで、27席に対して41人で抽選を行う旨の
発表がありました。

抽選方法は番号の書かれたボールを
ビンゴで使うような丸いかごの中に入れて
まず右に5回、左に5回
それから番号を取り出す前に
更に左に5回そして右に一回、回して
ボールを取り出す・・と
かごの回転数までちゃんと規定されていました。

ボールを入れる際は、ちゃんと番号と名前を読み上げながら
プロジェクターで映して立会いの人たちに確認をしてもらうという
徹底振りです。

さてすべてのボールを入れて、ボールを取り出す作業が開始・・という時に
司会の人が言った言葉・・・・

「ラッキードローを始めます」

・・・・、確かにそんな感じだけど
こっちはラッキーとかそういうんじゃなくて
学校に入れて欲しいって切実な思いなんですけどっ

そしてゴロゴロ、コロン・・・
最初のボールは、36番でも4番でもなかった
そしてボールはどんどん取り出されていくけれども
なかなか私たちの番号は出てこない

もう半分くらいの番号が取り出された後・・・・・

36 (フォントも36にしてみた)

キターーーーーーー

もー、本当に涙出ました。
近くに学校を案内してくれた職員の女性が立っていて
一緒に喜んでくれて、余計に涙が出ました。

そしてその後は、4番がひたすら出てくるのを祈りながら
抽選を見守っていたのですが、
4番が出てこなかった・・・・

アミが抽選に当たってうれしかったのですが
うれしさ半減・・・半分どころじゃなくて
ちょこっとしか喜べず・・・

しかも私が友達ママに結果を伝えないといけないし。。

友達ママは絶句・・・してました
そりゃそうだ、私もそうなったらやっぱり泣く。

ここで決まらなかったら、
シンガポールの教育省が、家から一番近い空いている学校などに
割り振るってことになっていて、
それが決まるのは1ヶ月先だし、
本当に近いところになるかも分からないし。

ただ決まってしまえば、その後
転校の手続きというか希望校に登録しにいって
ウェイティングできるので、
ずっとそこに行かなければならないわけではないので
希望はあるのですが、
だからってすぐに自分の順番が来るわけでもなく。。。

既にここに住んでいる友達が抽選に外れて
まだシンガポールにすんでいなくて
エージェントが申し込みに来ている人が
抽選に当たっているという現実・・・
同じ外国人でも、既にここに住んでいる人を
優先して欲しかったなぁと、切に思うのですが
シンガポールとしては外国人にそこまで細かな対応するのは
面倒くさいんだろうなぁ・・・
でも、既に家を持っていたり
仕事をして税金を納めているのに
学校に関して、まだ自国にいてこれから来る人と
同じ土俵っていうのは、やっぱり釈然としない・・・・。

・・というわけで
アミの学校が決まったのは本当にうれしかったけど
ちょっともやもやの残った、学校登録でした。
当日、登録受付時間は8:00~10:00と14:00~16:00(多分)
前日に発表された、残り座席は32席。
どれだけの人が登録に来るかは全く想像つかない。。

先着順ではないんだけど、
やっぱりなんとなく早く行った方がいいかなぁと
でもしっかり梅ちゃん先生をみてから
7時半頃家を出て、7時40分には小学校の受付に到着。
番号札をもらうと11番でした。
やっぱり早い人は早く来てるのネ・・

登録会場では番号を呼ばれて、会場に入るのだけど
呼ばれるまでの間、外のベンチで待っているとき
隣に座ったのはネパール人女性。
「自分の息子は既にここに通っていて、
 今日は友達の息子の登録に来た」
と言っていたんだけど、
その人が来る人来る人と話していて
みんなネパール人。
最低でも5人くらいいたかなぁ。

後で聞いたら、近くの別の学校に登録に行った友達も
そこでやたらとネパール人を見たといっていて
エージェントぽかったと言っていた。

韓国人や中国人が、小学校のうちから
留学しに来るのは知っていたけど
ネパール人の間でもそういうトレンドなんだろうか・・。
そして私の隣の人もエージェントだったのかもしれないなぁ。

さて、番号を呼ばれ室内に入り、
申込用紙に必要事項を記入して待ってしばらくして
再び番号を呼ばれて、申込用紙と必要書類を提出。

-両親と子供のパスポートとEPおよびDPカードのオリジナル
-子供の出生証明書オリジナル
-子供の予防接種証明

と、書かれていたのに
予防接種の証明書はいらないって言われた・・・
どこの幼稚園に言っているのかなども聞かれるんだと思って
事前に幼稚園に在学証明出してって頼んだら
そんなのいらないよって出してくれなかったから
幼稚園でもらった、幼稚園での活動記録の重たいファイルも
持っていったけど全然必要なしでした。。

スタッフが証明書類を全部コピーして、
オリジナルを返してもらって
別のカウンターへ行き、
申込書の内容をパソコンで入力してもらって手続きは終了。

ただその時点で、32席に対して
既に28番まで受付番号来てるから
おそらく申し込み多数で、抽選になるでしょう・・・と言われました。

あ~、お願い~抽選にならないで~~~

と思いながら、小学校を後にして家に向かう途中
同じ学校に申し込みすると言っていた友達ママからメッセージ。

「抽選になりそうよ~」

そして家に戻った後、抽選になった場合の
抽選の手続きについて書かれた紙は受け取ったけど
申し込み書の控えをもらってないことに気づいた私・・・

学校に電話して、控えを持ってなくても大丈夫か聞くついでに
抽選について聞いたら、
「今の時点で41人申し込みに来てるから、抽選確実です」・・と

翌日、2:30pmから抽選会が行われるので
再度学校に足を運ばなければならなくなったのでした。。。

結果発表に続く・・・・ 

現在K2(年長)のアミさん。
日本だと、私立に行くのでなければ
学区内の小学校に無条件で入れるハズだと思いますが
シンガポールでは、いろいろとややこしい・・。

シンガポールのローカルスクールは、
1月から新学年が始まります。
そして前年の7月・8月に、
小学校の登録の季節がやってきます。

シンガポール人、および永住権(PR)保持者が
まずは優先で登録ができるのですが、
その中でもPhase1から2Cまでと
いくつかの段階に分かれていて、
学校によって少し違いはあるようですが、

-学校から2Km以内に住んでいる
-親がその学校の卒業生である
-兄弟がその学校の在校生である
-親が登録の前年にその学校で40時間以上のボランティアを行った

などなどの条件が、それぞれのフェーズで設定されていて
その条件に見合う人が優先で登録していきます。
シンガポール人、PRであれば
名門校、人気校に子供を入れるために
近所に引っ越すとか、ボランティアをするなどすれば
優先順位を上げることは可能です。

・・が、我が家は長くシンガポールに住んでいるにも関わらず
PRを取得していないため、登録できるのは
シンガポール人、PRの登録が終わった後のPhase3。

MOE(教育省)のサイトで、
すべての学校について、phaseごとに
応募者数、登録数、残り座席数が公表され
残り座席数がphase毎にどんどん減って行き
どんどん心細くなっていく私たち・・・

結局、phase3の段階では
狙っていた、うちから一番近い学校と
今通っている幼稚園の横にある学校は
既に一杯になってしまい、登録不可。

仕方がないので、うちから5km以内くらいで
空いている学校の中から3校をリストアップし
学校の特徴などをチェック。
そのうち、一校はアミの親友のママが
アポイント取ったので一緒に見に行こうと誘ってくれて
学校スタッフの案内で少し中を見ることができました。

phase3の登録の日は、8月30日でしたが
残り座席の確定・発表が前日の8月29日。
残り座席数を見てから、再度各学校のサイトを再びチェック。
ずいぶん悩みましたがついに一つを選びました。

決め手は二つ。

その一
現在は午前と午後の2セッション制で、P1・2は午後のセッション
1セッション制の学校にアミを入れると
アミは朝からお昼過ぎまで学校、ナミはお昼から3時まで幼稚園・・と
 一日中、どちらかが私と一緒に家にいることになるのはキツイ。
2~3年後、ちょうどナミが小学校に入る頃には1セッションになる予定で
二人が同じ時間に小学校に通うことになる。

その二
CCA(部活動みたいなもの)に、アミのやりたがっている新体操があった。

悩むほどじゃない?!
でも、残り座席数なども考慮しないといけなかったし
なんか相当悩んだんですよね・・・
ちなみに、この学校はアミの親友ママと見に行った学校。
夜悩んでいる時に、そのママから、「どこにする?」ってsmsが来て
「今、二校の間で悩んでるけど一緒に見に行ったところに心傾いてる」
と言ったら、そこも同じ学校にしようと思っているということで
「じゃ、一緒に行けていいね~~!」と
それも学校を決める大きな要素となりました。

登録当日編へ続く・・・・