昨日は久しぶりに
子供たちが幼稚園に行っている時間に家にいて
まず30分ウォーキングに出かけ、
その後シャワーを浴びて、簡単なランチを食べ
パソコンに向かって一仕事・・の前に

毎日、お迎えの時に子供たちは異常にお腹をすかせていて
何か食べたいとうるさいので、
かならずおやつを持っていくんだけど
今日はスコーンか何かに挑戦してみようかと思いつつ
クックパッドで、「小麦粉」「砂糖」
で、検索して最初に出てきた
材料が「小麦粉」「砂糖」「たまご」の三つだけ!の
しかも炊飯器で焼いちゃうカステラを作ってみることに決定。
カステラ

うちはハンドミキサーなんて素敵なものはないけど
泡たて器と、私の力強い腕はあるので
レシピどおりに
卵と砂糖を腕力で必死にかき混ぜてフワフワにして
小麦粉を入れて混ぜて
炊飯器に入れてスイッチオンしたら、
本当にふわふわのカステラができた~。
(自作のカステラの写真は取り損ねた)

お迎えに持っていったら、アミナミにえらく喜ばれた
そして、自分たちも作りたいというので
家に戻ってから、子供たちにマゼマゼを手伝ってもらって
再び同じものを作りました。

私の周りには、パンやケーキの達人がたくさんいるので
このシンプルすぎるレシピを紹介しても
全然参考にならないと思うんだけど
私のようなお菓子作り初心者にしたら
夢のようなレシピでありがたやありがたや。

子供たちが食べたくないって言うまで
多分、毎日作り続けます。。。

シルビアちゃんの前回のエピソードは、去年のクリスマスあたりの出来事。

その後はぱったりとシルビアちゃんを見かけなくなり

もしかしたらいなくなっちゃったのかも?と思っていたら

一度ちらっと腕にギブスをしている姿を見かけて

あ~、それで見かけなかったんだ・・・と思ってました。


でも、その後も全く会う機会がなかったのですが、
先週・日曜日の夜、
晩御飯のようなそうでないようなあやふやな食事を
6時頃に取った後
アミにシャワーを浴びさせていた6時半頃、
誰かがやってきたようで
夫がドアを開け、
なにやら話をした後に中へどうぞと言っている。



は?誰?と思ったら、
久しぶりにシルビアちゃん登場~


出たよ、日曜の夕方6時半だよ。

日本だったら、家族全員で食卓囲んで
サザエさん始まって
みんなブルーになってるくらいの時間だよ?



筆箱とノートを持ってきていて、何やら書いてくれと
夫に頼んでいる。


後に見てみると、夫は



「Be a good girl, go to school tomorrow」

と書き込んでいた


何をどう頼まれてそのコメントだったのかは不明だけど

まあ、言いえてるね



そして遊び始める子供たち。

たまたまご飯終わってたからいいんだけど

アミは宿題やらないといけないんだけどなぁ。


まあ、楽しそうに遊んでるからしばらくはいいか・・と放置。


でもまあ当然といえば当然のことながら
シルビアちゃんは、
「じゃあ、帰ります」とは言わない。


8時前、



私「私はこれからシャワーするから、それが終わったら帰ろうね

 お母さん心配するよ」



シ「ママに電話して、何時に帰るか言うから大丈夫」
私「・・・いやいや、そういう問題じゃないから。
  とにかくもう少ししたら帰りなさいね。」

シャワーから出てきて、


「じゃあ、帰ろうか」

と言っても、動こうとしない。
うちの子たちもひきとめようとしてるし・・

私「あのね、お母さん何時に帰っておいでって言ってた?」

シ「5時!」

私「今8時だよ?しかも来た時点で5時思いっきり過ぎてたけど?



だめだこりゃ。

なかなか帰ろうとしないシルビアちゃん。

そこへ夫が入ってきて、質問を始める・・・
赤字は私の心の声です。



夫「お父さんはどこにいるの?」

シ「韓国」

夫「兄弟はいるの?」

シ「お兄ちゃんとお姉ちゃんが韓国に居る」

夫「何歳?」

シ「お兄ちゃんは10歳、お姉ちゃんは12歳」

夫「お母さんは何歳?」

シ「7歳」

私 この回答に脇で爆笑
夫「お母さんの名前は?」

シ「ラー ナーヨン(←そんな感じだったと思う)」

夫「お父さんの名前は?」

シ「知らな~い。ボンキとかドンキーって呼んでる」

私 え?お母さんの携帯番号言えるのに、お父さんの名前は知らないだぁ?!
  しかもボンキって何語だ?
夫「お父さんはそれに文句言わないの?」

シ「言わないよ~」

夫「ところでシルビアちゃんの通ってる学校の名前は?」

シ「覚えてない」


私 え?学校の名前も知らないの?しつこいけど携帯番号は覚えられるのに?!

と、終始トンチンカン。



8:30pmを過ぎて、もうさすがに遅過ぎでしょと

夫からシルビアちゃんのママに電話してもらったら

「今から迎えに行きます」と言って
15分後に来た。

5分で来れる場所なのに。



そして私はもう対応に出たくなかったので
顔も出さずにいたんだけど、

会話を陰に隠れて聞いていたら、
全然申し訳なさそうな感じでもなく、
普通に「ご迷惑じゃなかったですか?」と言ってた。
まあ、ぶっちゃけそこまで迷惑でもないんだけど
常識的じゃないよね・・親しくない間柄では。

でも我が家のある意味不思議ちゃんである夫は
にこやかに「そんなことないですよ」って対応してた。
私にはいろいろとブチきれるくせに
そういう常識のない今後付き合いもないような人にこそ
キレとけよ・・
と、心の声、心の声。

今度はもっと普通の時間にお外で遊ぼうね、シルビアちゃん。


シンガポールだけに限らずのようですが、
韓国から小学生のうちから海外に留学する人がたくさんおり
うちのコンドにも、お父さんは韓国で働いて仕送りをし
お母さんと子供だけこちらにいる・・というおうちが結構あります。

その中にシルビアちゃんという、自称5歳の女の子がいまして
この子がというか、このお母さんも私にとっては不思議ちゃんなのです。

シルビアちゃんは自称5歳にも関わらず、
コンド内を一人でウロウロし、人見知りすることなく
誰にでも話しかけて、一緒に遊び始めるという
かなり社交的な女の子です。
ある金曜日の夕方、うちの子にも話しかけてきて、
あっという間に仲良くなりました。
帰りに、うちがどこにあるのか知りたいといってついてきて
うちの場所を確認して帰っていきました。

翌朝、10:30頃、ピンポ~ン。
シルビアちゃんが一人で立っていました。
うちにとりあえず招きいれ、子供たちは遊んでいて
12時になったところで、
うちで食べさせてもいいんだけど、
シルビアちゃんも昨日会ったばかりだし
お母さんには会ったこともないし
アレルギーだの何だの後で問題が起こると困るし・・と思い
「うちでご飯を食べてもいいけど、一回おうちに帰って
 お母さんの許可を得てから、戻っておいで」
といって、家に帰しました。

そうすれば、また来るとしても
家でご飯を食べてくるだろうと思ったのです。

・・が、

シルビアちゃんが帰ってすぐに、私はアミナミにご飯を出して
食べさせようとしていたら、10分もしないうちに
シルビアちゃんがプラムを一個持って
「これ、私の昼ごはん」と言いながら戻ってきました。

うちの子も食べてるし、時間的に何かを食べて来たわけでは
ないようなので、同じものをシルビアちゃんに出したら
全部食べました。

お母さんも子供もずっと遊んでて知っている人ならまだしも
全然知らない人のところに、こんな風に子供を送り込んでくるお母さん・・
不思議ちゃん親子です。。

そして2時過ぎ、この自称5歳は
ちゃんと親にうちがどこにあるかを説明できているようで
お母さんが
「これから塾に連れて行くので・・」と、迎えに来ました。

お母さんは自己紹介をするわけでもなく、
電話番号の交換をしようとするわけでもなく、
特に私に礼を言うこともなく、
じゃ、塾に行ってきますので、バイバ~イ・・と、立ち去っていきました。

翌・日曜日。
今度は2時過ぎにやってきたシルビアちゃん
私たちは夕方友達の家にお呼ばれしていたので
「3時半まで遊べるけど、その後私たちでかけるからね」
と、最初に断って遊び始めましたが、’ほどなく
「今日はママの電話を持ってきたの。今からママに電話するね」

と言って、持ってきているママの携帯から
ママの携帯番号に電話を掛け始めたのですが
自分の携帯番号に掛けているのでつながらない・・。
おかしい、おかしいと言っているので、
電話帳から自宅を探して掛けてあげたら
韓国語でなにやら話していましたが、
私に代わって挨拶とか、なしです・・。

さて、お出かけの時間が迫ってきて、準備を始めていると

「私も一緒に行く~」

まあ、子供らしいっちゃ~子供らしい発言なのかもしれませんが
まだあって2日目の友達の、その友達の家に一緒に行くっていう
この発言・・・・・

全力で、
「遠いところだから、帰りも遅くなるし連れて行けないよ」
と、返事して帰ってもらいました。

私は子供に対してちょっと心配しすぎかもしれないけど
ここのお宅、ちょっと心配してなさすぎですよね~。

シルビアちゃんの話はepisode2に続きます・・・・