アメリカにいる息子から、

 

「免許証の更新、今は予約が必要らしいんだけど、どうやってもできないから、

 

なんとかしてくれない?

 

28日に行けるようにしてほしい」

 

 

息子の誕生日は4月末。

 

今月末までが受付期間だ。

 

 

3月くらいから、ぎりぎりになると私が気になっちゃうから期間が2か月もあるんだから早めにやってね

 

と言っていたが

 

アイツにそんな言葉は届くはずもなく。

 

いつもいつも、ぎりぎりになる。

 

 

どうして?

 

スリルを楽しみたいの?

 

 

早くやってどんな損があるの?

 

 

 

この前も支払いの当日に税金を払おうとして

 

1日の支払える限度額を超えていて払えず

 

翌日になったため、

 

追加料金が38万円もかかっていた。

 

 

38万円もあったら、私なら何ができる?

 

どんだけ?

 

 

こういう話を聞くたびに、私の心は擦り減っていく。

 

 

アイツの収入の前にはこんな金額屁でもないんだろうけど

 

 

毎日なるべく1円でも少なく使おうと努力している私にとっては

 

 

髪をむしりたくなるほど嫌な出来事だ。

 

 

ムダ金が一番嫌い。

 

 

でも彼には、

 

締め切りよりも早くことを済ませることの方が

 

嫌いなのかもしれない。

 

 

永遠にわかりあえない。

 

 

 

免許更新予約ができないのは、

 

住所を変更しているからだった。

 

 

さぁどうする。

 

 

 

こんな頼まれごと。私には1円も入らない。