動向(1/12分)
★大宮
辻田真輝 DF 北信越地域リーグ・ツエーゲン金沢へ完全移籍
★柏
茂原岳人 MF 川崎へ期限付き移籍(2005年は広島へ期限付き移籍していた)
明神智和 MF G大阪へ完全移籍
波戸康広 DF 大宮へ完全移籍
★新潟
上野優作 FW 広島へ期限付き移籍
★清水
鶴見智美 MF 甲府へ期限付き移籍(2005年はC大阪へ期限付き移籍していた)
★名古屋
マレク・スピラール DF ベルギー・クラブブルージュより加入。元スロバキア代表でcap30。30歳。
★京都
石丸清隆 MF 愛媛FCへ完全移籍
★仙台
ジョエル・サンタナ氏が監督就任決定。
フラメンゴ、フルミネンセ、バスコ、ボタフォゴなど名門クラブの監督を歴任したブラジル人。
★神戸
掛川誠 GK 清水へ完全移籍
仲里航 DF 九州地域リーグ・FC琉球へ完全移籍
★鳥栖
ビジュ MF 甲府へ完全移籍
動向(1/11分)
★C大阪
伊藤友彦 GK 湘南へ完全移籍
★柏
菅沼実 FW 愛媛FCへ期限付き移籍
蔵川洋平 FW FCホリコシから完全移籍加入
★湘南
鈴木正人 GK C大阪へ完全移籍
柿本倫明 FW C大阪へ期限付き移籍
★広島
八田康介 DF 鳥栖への期限付き移籍から復帰
MFベット(31)、DFジニーニョ(30)の外国人選手2人との契約を延長。
★大分
小森田友明 MF 山形への期限付き移籍から復帰
U-19カタール国際ユース親善大会(2006年1月22日~2月1日)代表メンバー
監督 吉田 靖
アシスタントコーチ 森保 一
GKコーチ 加藤 好男
背番号 名前 生年月日 身長 体重 所属
GK
18 林彰洋 1987.5.7 190cm 79kg 流通経済大学付属柏高
1 秋元陽太 1987.7.11 180cm 74kg 横浜ユース
DF
4 福元洋平 1987.4.12 184cm 73kg 大分U-18
13 柳川雅樹 1987.5.1 184cm 73kg 神戸ユース
5 槙野智章 1987.5.11 178cm 66kg 広島ユース
3 堤俊輔 1987.6.8 177cm 70kg 浦和ユース ★注目選手
6 安田理大 1987.12.20 170cm 64kg G阪ユース
2 内田篤人 1988.3.27 175cm 60kg 清水東高
15 佐野克彦 1988.4.30 180cm 61kg 清水ユース
MF
7 梅崎司 1987.2.23 167cm 64kg 大分
10 横谷繁 1987.5.3 177cm 64kg G阪ユース
12 森重真人 1987.5.21 179cm 72kg 広島皆実高
14 柳沢隼 1987.6.27 173cm 62kg 柏ユース ★注目選手
20 田中亜土夢 1987.10.4 167cm 59kg 前橋育英高
8 青山隼 1988.1.3 182cm 70kg 名古屋ユース ★注目選手
FW
19 河原和寿 1987.1.29 173cm 65kg 新潟
17 青木孝太 1987.4.27 176cm 64kg 野洲高 ★注目選手
16 森島康仁 1987.9.18 186cm 80kg 滝川二高
9 伊藤翔 1988.7.24 183cm 67kg 中京大学附属中京高
11 長沢駿 1988.8.25 189cm 72kg 清水ユース
このチームではエース格のFW森本貴幸(東京V)と194cmの大型FWハーフナー・マイク(横浜マリノス・ユース)は選出されず。
ニュースターの登竜門的な大会であるカタール国際。
招集されなかったエース2人を超える素材が発掘されるか期待大。
日本は1次リーグでカタール、オーストリア、フランスと対戦する予定。
1月22日 対フランス
24日 対カタール
26日 対オーストリア
30日 準決勝
2月1日 決勝戦
その後の予定
2006年10月、アジアユース選手権(開催国インド)
2008年7月、世界ユース選手権(開催国カナダ)
動向(1/10分)
★鹿島
金古聖司 DF 福岡へ期限付き移籍
★大宮
横山聡 FW 湘南へ完全移籍
金沢慎 MF 東京Vへ期限付き移籍
★千葉
滝沢邦彦 MF 契約満了
瀬戸春樹 MF 柏へ期限付き移籍
★横浜
大橋正博 MF 東京Vへ完全移籍
★川崎
岡山一成 DF 柏へ期限付き移籍
★甲府
青葉幸洋 DF 東京Vへ完全移籍
★清水
黒河貴矢 GK 東京Vへ期限付き移籍
★磐田
川口信男 FW FC東京へ完全移籍
西野泰正 FW 清水への期限付き移籍から復帰
★C大阪
ピンゴ MF ブラジル・サンカエターノから完全移籍(契約期間7/31まで)
久藤清一 MF 福岡へ完全移籍
布部陽功 MF 福岡へ完全移籍
★大分
有村光史 DF 名古屋へ期限付き移籍
木島良輔 FW 東京Vへ完全移籍★仙台
松浦宏治 MF 東京Vへ完全移籍
★水戸
須田興輔 契約満了
★柏
大野敏隆 MF 東京Vへ完全移籍
★東京V
小林慶行 MF 大宮へ完全移籍
広山望 MF C大阪への期限付き移籍から復帰
★神戸
室井市衛 DF 横浜FCへ期限付き移籍
菅原智 DF 東京Vへ完全移籍
岩丸史也 GK 福岡へ期限付き移籍
★鳥栖
高林祐樹 MF 山形へ完全移籍
野洲高校エトセトラ
県立の普通科校で全校生徒はわずかに400人あまり。
男子生徒270人あまりのうちの3割に当たるち80人が男子サッカー部員。他に相撲、陸上が盛ん。
OBにはG大阪の1万ゴール男FW前田、先日柏を退団(今季は水戸にレンタル)したMF中井がいる。
練習は放課後毎日2時間30分。全てボールを使った練習のみ。
ウェートトレーニングやサーキットトレーニングは行わない。
(千葉への入団が決まっているFW青木は筋力不足を痛感し、自主的に筋力トレーニングをやっていた。)
決勝で先発した11人のうち6人がセゾンFCという地元クラブチームの出身。
セゾンFCは野洲のコーチである岩谷篤人氏が監督を務めている。
野洲の監督、山本氏はサッカーのプレー経験はなく、レスリング部出身。
85年に田嶋幸三JFA技術委員長などとともにドイツ・ケルン大学へ研修したのがサッカーとの出会い。
@決勝での野洲の戦術
フィールドプレーヤーのうち、守備にさくのは8人、センターサークルより前にポジションをとるのはFW2人だけ。
広く前を空け、素早いカウンターからゴールやセットプレーを狙う戦い方。
フォーメーション的にはまるでイタリアのようなだが、戦い方は南米的。
最終ラインから中盤までは安易にクリアに走らずきちんとボールをつないでくる。
全員が足下の技術が高く、最終ラインでさえトライアングルを形成して、パスコースを複数作ることを忘れない。
自陣ではつなぐサッカーをするものの、前線の人数が少ないため、中盤から前ではDFとGKの間を狙ったミドルからロングレンジのパスが多くなる。
FW2人に渡ったら、後は個人技頼み。(ある意味では英国式キック&ラッシュと変わらない。)
好きなようにやってこいと監督が公認しているように前線で単独ドリブルしていったり、ヒールパスを繰り出したり、普通の高校生がやったらまず怒られるようなことばかりやってくる。
ここが今までの高校サッカーになかった点である。
今までの高校サッカーのセオリーでは、自陣ではかたくかたくセーフティーに、攻撃になったら人数と手数をかけてこぼれ球を押し込むというものだった。
ポストA→パサーB→ムーブCという教則本どおりのトライアルグルオフェンスを高校生レベルで実現した点。
選手に自由にやらせるプレーの選択を選手のひらめきに任せるということを明確に打ち出した点。
セオリーをぶち壊した点。
この3点において野洲は革新的であった。
これを「セクシーフットボール」と呼ぶべきかどうかはわからないが、斬新さとおもしろさに溢れたサッカーであったことは確かだろう。
J2降格に怯え、シーズン終盤になるとつまらないサッカーを繰り返してしまうJ1下位チームやミスを恐れるあまり消極的なプレーを繰り返す日本代表などよりも魅力的なサッカーであったことは言うまでもない。
高校サッカーも革命の時を迎えた。
今度はセオリーどおりにやってきた伝統校チームがこれにどういう返事を返すかだ。
もう賽は投げられたのだ。後戻りは出来ない。