耳鳴りでCT撮るとか造影剤とか | ソウル暮らし~世界4分の1

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98年に韓国語を始めて早22年。韓国ソウル生活通算15年。韓旦那に娘と黒柴の4人でソウルの無駄に広い公園から移動してソウルの端っこで生息中。

さて、耳鳴りがひどくて大学病院で聴覚検査受けた結果

せんせ「何の問題もないね~」

 

でしょうねwwww中耳炎もやったことあるので、今回のは中耳炎でもないのは感じてたし。

しかも、病院アルアルなんだけど

病院に行く日になると「耳鳴りがなくなる」ニヤニヤ

治ってしまったので、検査のしようもないなんって言われたわ(苦笑)

 

(そして、この記事を書いてるときも、耳鳴りがない)

 

一応耳の中も詮索したけど、問題なく。

先生は土曜の当直だったので「耳鳴り専門」の教授にみてもらうことになった。

しかも、CTも撮ることになった。造影剤つきでね。

 

先生も私も共通して気になったのが

 

耳鳴りがあるのが「左の耳」だけっていうこと。と、

左は「開頭手術して頭を一回開けて、さらに前部のほうを手術してる」ということ。

 

頭って、一回あけると、脳内だけでなくていろんなところに、いろいろな問題がでてくるんですね~

そういや術後に歯の治療を1本やったけど、それも左だった(歯は関係ない?ニヤニヤ

 

メニエール病とかの可能性もあるかもしれないけど、

とりあえず検査して、専門教授にみてもらうしかないですね。

 

ただ、造影剤って嫌なんだよな~(好きな人はいないだろグラサン

 

脳のMRIとるときだったか(すでに忘却)、造影剤いれたときにプチパニックになったことがあったので、

できることならやりたくないえーん

 

というか、もう耳鳴りおさまったから撮らなくてもいい?(苦笑)

 

まだまだ続く、おきまり大学病院への通院笑い泣き