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梅一輪一輪ほどのあたたかさ…
『わが町』という舞台を観てきました。
とても有名な作品だそうですが、
初めて観ました。

新国立劇場という劇場も初めてだったんですが、
『わが町』の持つ雰囲気と劇場の落ち着いた感じと
とても心地よかったです。

作品もとても柔らかい…衣裳のせいか、
小堺さんのにじみでる人間性のせいか
証明、ピアノの音色、
空間の心地よさ…
オーガニックという言葉があっているのかどうか。
そんな雰囲気の舞台でした。

作品が始まるか始まらないかの時に
あ~もういっかい観たいな~と
不思議と思いました。

内容はお芝居というかパントマイムというか
舞台にセットというものが
ほとんどなく
でもないはずの胡桃の木が見えた瞬間に
引き込まれていく…
変な強制力もなく
自然にふわっと
よりそうように
物語に入っていけました。

鷲尾真知子さん…テレビではよく拝見していましたが
舞台では初めてで
とてもキュートで
すっかりファンになってしまいました。

作品の内容はどこにでもある日常
切り取られた1日
でもホントはかけがえのない
二度と同じ時はくるはずもなく
その瞬間は至極のひとときのはずなのに
人は時の流れに漂うだけで
その大切さにきづかない。

でもそれでもいいんじゃないかと思いました。
時々思い出して
手の中の幸せを抱きしめれば

流されてもいいんじゃないかと

哀しいラストなのかもしれないけど
私は終始心地よく
ピアノの音と
証明と
俳優の方がだす空気と

見終わった後も
シャボン玉の中にいるような
ふわふわした優しさに包まれて

素敵な舞台を観させていただきました。
橋本淳さんありがとう。


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毎日毎日毎日毎日…

暑くてあせるお散歩時間がすっかり夕方→夜にあせる

でも素敵な夕焼けに会えるんだなぁ�