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Team Redの気の向くままに

フィギュアスケーター応援ブログ

1年ぶりのカナダ。
トロントの空港は昨年にも増して日本人だらけ(笑)

空港から車で20分ほどでミシサガのホテルに着いた。
とても落ち着いたホテルで居心地が良い。
2012年のスケートアメリカのホテルにとても似てる。

久々のオフィシャルホテルだが会場や他のホテルからも離れており人の数も少ない。

初日から寝坊して男子の公式練習の直前に滑り込んだ。
ゆづは昼間の練習はスキップ。

男子はパトリックのジャンプに目がいってしまう。
コーチが変わったからなのかとてもアクセルが安定してる。

アイスダンスで別格だったのはテッサモ。
特にスコットの女性をエスコートするエレガントな滑りは圧巻。
N杯でのパパシゼとの対決が今から楽しみ。

そしてゆづるさん。
今日は闘志を内に秘め、とても落ち着いてた。
ジャンプが戻ってきたように思う。
それはジャンプの高さ。
24時間テレビもオータムもいつもほどの高さがなかったように感じてたから、アクセルの高さを見た瞬間に思わず声を上げてしまった。

そういえば昨年のスケカナの公式練習でアクセルがパンクするのを見た。その後も1回だけ同じ光景を見た。
今までに見たことがない高さだった。
いや見たことはあった。
昨年のDOIのフィナーレ後のジャンプ大会で初めてファンの前でクワドアクセルに挑戦したが、その時の高さと同じ。
もしかしてクワドアクセルにチャレンジ?なんて感じたものである。

そしてフリーのトランジッションが凄いことになってる。
イナバウアーの後に余韻を与える暇もなくルッツを跳んでる。
イナバウアーの盛り上がりが大好き派としてはちょっと世話しない印象も与えるかな。
ステップも素晴らしいし、とにかく品格のある滑りに見惚れてしまう。

満足しながらホテルに帰り明日からの戦いに備え、栄養補給。
今年もカナダのブロ友さんにはお世話になります。

まずは怪我なく良い試合を願って乾杯!

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あ〜、目が冴えちゃう。
先ほどまでソチオリンピック男子フリーのビデオを見てました。
本番の緊張って、ここまで体力とスピードを奪うんですね。
 
ゆづの今シーズンの新プログラムが公表され、いよいよオリンピックに向けた戦いが始まりました。
 
プレオリンピックシーズンのプログラムはインパクトが強すぎてもいけないし、選択が難しいです。
 
その中でゆづサイドはしっかりとした戦略を持ってスタートしたと思いました。
 
プリンスと久石さんを選んでくるなんて流石ですね。
 
SP「Let's Go Crazy」
カッコい〜。プリンス大好きです。 
映画「パープルレイン」の主題歌でした。
この歌詞の和訳が結構、凄いんですよね。
 
見てないうちからオリンピックシーズンに継続してほしいと思っちゃう。
今シーズンはじっくり体に馴染ませておく。
本番の張り詰めた空気の中で彼を助けてくれるプログラムになりそうな予感。
もう何も考えずに本能のままクレイジーになっちゃえばいい!
 
そしてフリープログラムは久石譲さんの「Hope & Legacy」
この曲は長野パラリンピックのテーマソングとなり、合唱曲「旅立ちの時」として歌われました。
 
「夢をつかむ者たちよ
 君だけの花を咲かせよう」
という歌詞にはジーンときます。
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このFPは「SEIMEI」を踏襲した馴染みの和テイスト。
一番の課題は何と言ってもジャンプのエレメンツを今シーズン中に確立することなんですね。
 
左足に不安を感じる4Tを避けるというネガティヴな捉え方ではなく、得意のエッジ系ジャンプを中心にプログラムの流れの中で作り上げて行く。
 
ジュニアGPFもジュニアワールドもニースもエッジ系ジャンプは彼を助けてきたんだから。
それにしても4Loはストレスフリーで美しすぎます。
イーグルからの4Loって??
オリンピックに向けたジャンプ構成が安定すればあとは来季の勝負曲に心を吹き込むだけ。
 
それにしてもマスコミさん。
クワドの種類や回数を増やしたことで煽りすぎです。プレッシャーをかけすぎるのはちょっとかわいそう。リスクも大きいので安定するまでは点数の振り幅が大きくなるのは当然。
今シーズンは勝敗に一喜一憂せずに、しかとそのプロセスと成長を見届けようではありませんか。
 
決戦まで残り1年5ヶ月。
ワクワクしすぎて瞬きなんてしてられませんね。
男子のフリープログラムを見て、何人かのゆづ友さん達と食事に行きました。
しっかり食べて、飲んで、ぐっすり寝て朝を迎えました。

冷静になってから振り返ってみました。
まずはハビ君、おめでとうございます。
本当に立派でした。感動しました。

ハビは前日の練習で足に怪我をしていたそうです。
試合当日の練習を最前列で見てましたが、私はまともに顔が見れませんでした。いつものハビと違って顔に生気がなく、通しでもジャージを脱ぐこともせずジャンプを一度も跳びませんでした。
ようやく最後に何度か注意深くジャンプを跳んでただけです。
パトリックが慰めるようにハビの肩を叩き、ゆづも気を使って声をかけてました。
がっちりと四つを組む状態にはとても見えませんでした。
それだけに本番の演技は神がかっておりライバルといえども賞賛の気持ちしか湧いてきません。

ゆづはどんな気持ちでしょう。
演技を振り返ると集中できないままにスタートし、ミスが重なり時間に追われ、ステップも定位置に戻ることすら出来ず、焦りというか何かわからない力に支配されてたような印象を受けました。
試合を終えて悔しさはもちろんあるでしょうが、今までに感じたことのない感情、敗北感しかないんじゃないかな。
自分の気持ちを整理するには時間が必要です。

でも、無駄になる試合なんて一つもありません。
オリンピックの舞台で輝くためには、未だ何かが欠けてたんでしょう。

来シーズンから勢力図も変わるでしょう。ルールも含めて色々な変化に対応できるよう柔軟な思考が求められます。
彼自身の発言の影響力も考えないといけないでしょう、
それを教えてくれた大会であったに違いありません。

ゆづ、今はしっかり休んでください。
そして、リスタート!
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松島の夜明け