こんな記事が…




SETBP1という遺伝子に変異が
現れるとMDSの悪化に至る事が
分かったんだと。



IPS細胞だけじゃなくて
いろんな先生が
毎日、毎日、研究をしてくださってる
感謝だな。


アタシね
山中教授が言った言葉が忘れられなくて

正しくは覚えてないんだけど、
要は…

研究者と患者との時間に
温度差が生まれないように
日々頑張って研究をしたい…と。

もっと、分かりやすく
アタシのした解釈は

研究者にとっては、
何もかわらない1日でも
患者にとっては
一刻も早く新薬をと望んでいる
切実な1日…

それを心に想い…
1日でも早く新薬を開発するように…

って、いう事だと思って。
ホントに良い先生だな…と
思ったよ。
泣きそうになった。

遺伝子が研究されて
薬で治せる日がきて…

「アタシの頃は大変だったのよ、
移植しか方法がなくてね…」なんて
話せる時がこないかな…


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