□作品オフィシャルサイト 「映画ラストマン -FIRST LOVE-」
□監督 平野俊一
□脚本 黒岩 勉
□キャスト 福山雅治、大泉 洋、永瀬 廉、今田美桜、木村多江、吉田 羊、上川隆也、
宮沢りえ、寛一郎、ロウン
■鑑賞日 1月26日(日)
■劇 場 チネチッタ(川崎)
■満足度 85点(100点満点中)
<感想>
「なまら面白かった」ってか
(決して北海道をディスってはいません。)
TVドラマ「ラストマン 全盲の捜査官(2023年) 」の続編となる映画版。
年末にスペシャル版も放送され、タイムリーな今年最初の鑑賞作品。
様々な関係性もわかったうえで、新たに皆実広見(福山雅治)の初恋の人である
ナギサ・イワノワ(宮沢りえ)の登場。
彼女を無事逃がすために護道心太朗(大泉 洋)と再びタッグを組むが、
隠されたナギサの「秘密」が事件を混乱に招く。
まあスペシャル版の延長で内容についてはわかりやすかったし、相変わらず
皆実と心太朗の会話は掛け合い漫才のようで面白かった![]()
大好きな黒岩 勉氏の客歩イン作品でもあったし、少々伏線の弱さはあったけど、
ユッティ(ロウン)と対立する北海道警の刑事の演技がヘタだったこと以外は
無難な展開と演出だったと思った。
特に良かったのはグレン・アラキ役を演じた寛一郎の存在感だった。
朝ドラにも出ているし、父・佐藤浩市、祖父・三國連太郎で俳優血統書付き。
でも、順調に独自の役者としての道を歩き始めていると思った。
あと、ナギサ・イワノワ役に宮沢りえを起用したのも良かったかなぁ。
そして、皆実の学生時代を演じた濱田龍臣クン。皆実というか福山雅治の
仕草や表情をよく真似て演技していたのは好感だった。
エンディングの福山雅治&稲葉浩志の「木星」はベリー・グッドでした![]()
※これから観るかたはエンドロールが終わるまで席を立たないでね。
