大阪で、一般女性、メガネ店にお勤めの女性へ

●色彩学教室【Color room yururi】主宰

 色彩生涯教育協会公認プロインストラクター

 

大人女性へ

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メガネのコンサル、ショッピング同行しています

メガネプロアドバイザーの澤田 昌枝です。

 
 
 今日は、昨日の記事の加筆に、先日のカラー
レッスンでのレポの記事をリンクして
書きます。
 





昨日の記事 ↓
 


この文面の中で、色を学んでおいて役に立った!
と、記載しましたが、


 
 何故、色を学んでおいて役に立ったのか?
 
 
 メガネは、顔のド真ん中にきます。
つまり、元々の素顔が、メガネで、プラスにも
マイナスにも左右されます。



皆さん、女性の方なら、メイクをしてお顔を
綺麗に見せる為にされているので、
当然、綺麗に見せたいのです。



男性なら、メガネをメイク道具のように、
カッコよく、スタイリッシュに見せたいと
思い、掛けておられる方も多いです。



だったら、、子どもは?



3歳の女児でも、可愛くなりたいのです!



でも、その可愛くなる為には、どんな色が
似合うのか?
どんな色があるのか?を
知っておく必要があります。




例えば、めがねで1番重要なのは、肌の色
肌の色が自分は、どんな色をしているのか?


こちらの記事を参照して下さい。
 



で、お肌の色といっても、こんなにあるんです。
いわゆるベージュ




このベージュの中でも、ピンクベージュだったり、
黄色っぽいベージュだったりします。



この肌の色は、もともとの色は、変わりません
肌の下敷きですね
その下敷きが、日焼けによって、濃くなったり
薄くなったりします。


こちらの記事も添付しておきます
 



なので、まず自分は、どんな肌の色をしているのか?を知っておいた方がいいです。



そして、髪の色
こちらもサンプルにあるように色んな髪の色
があります。




もともと、真っ黒なのか?
栗色なのか?
薄い茶髪なのか?



子どもの場合は、まだ髪を染めていないので、
産まれたままの色あいですね。



そして、お顔の血色を左右するのは、ピンク色




なので、カラー体験レッスンは、ピンク体験から
始めて頂いています。



子どもの場合は、メイクをしないので、
この血色がとても大事になります。
可愛く見えるのは、血色がよく、肌が綺麗




一方、血色が悪いと、めがねが悪目立ちして、
似合わないメガネ
暗いメガネという印象にもなってしまいます。




このように、ベージュ、ブラウン、ピンクの
それぞれの色の違いを知るから、学ぶから
色を活かす事が出来るようになります。



私は、自分磨きだけではなく、メガネに活かせて
います。



今回学ばれている20代のお二人は、
あすかちゃんは、俳優を目指しているので、
役作りに活かしています。



Jちゃんは、メイク、服等のファッションが
大好きなので、ファッションに活かしています。



 
 色を学んで、レッスンのお声
 
 
あすかちゃんのお声



Jちゃんのお声




今日は、お二人のレッスンレポとご一緒に、
何故、色を学んでおいて良かったのか?の記事を
書きました。



本日もご覧頂きまして、ありがとうございました。



お二人は、こちらの講座を学んでおられます。
 




 
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