私、海外にもある大手眼鏡店勤務18年

大阪市内、眼科勤務1年の職歴があり

約20700人の目の悩みを持っている方々との出会いがあり

現在、メガネや、眼の事をお伝えしています

 

 

 

メガネプロアドバイザー

澤田 昌枝です。

 

 

 

 

 
 
 
 
今日は弱視の子どもにメガネを
かけてもらう方法は?
 
 
 
メガネ一家になる!
 
 
 
実際、メガネ販売していた時も
親御さんがメガネをかけていると
お子様もさほど抵抗なく
メガネ選びをされてました。
 
 
 
 
弱視の子どものメガネは
視力発達を促す為の治療用メガネ
なので、かけてもらわないと
親御さんも困るんです。
 
 
 
なので、ママは目がよくて
メガネが必要なくても
伊達メガネでも一緒にかけてみる
 
 
 
以前知人と話をしていましたら、
自分の常識習慣が他人と、
違う事を知りました。
 
 
 
例えば、入浴後、私は脱衣所で
パジャマに着替えて、
家族が集まるリビングにいきます。
それが、幼少の頃からの当たり前の
習慣でした。
 
 
すると、知人は、体のほてりが
収まるまで裸でいるそうです。
 
 
 
えーーーーーー!!!!
 
 
 
私はびっくりして、
「みんな?
20代の息子も真っ裸でいるの?
ママもおっぱいボン!状態?」
 
 
 
「うん、そうよ。」
 
 
 
と、当たり前のように話す
つまり、私にとって常識習慣が
他人にとっては全く違い
子どもは、それぞれの環境で
暮らすとそれが、当たり前の生活で
違和感がないのです。
 
 
 
メガネ一家は、子どもにとって
メガネが見慣れているので
自分がかけるようになっても
 
 
 
「なんで、私だけかけないといけないの?」
 
 
と、なりにくいです。
私の孫の環境は、パパメガネ
娘もコンタクトからメガネに変えました
じいじも、私、ばあばもメガネ
ひおばあちゃんもメガネ
 
 
 
周りがみんな常時メガネ生活
 
 
 
 
なので、4歳児の孫にとってもメガネ
は珍しいものではありませんでした。
 
 
 
弱視の子どもにメガネをかけて
もらうには?
ママもご一緒にかけてみてください。
ママが伊達メガネでも
掛けるメッリトはあります。
その理由は、また書きます。
 
 
 
今日もありがとうございました。。