私、海外にもある大手眼鏡店勤務 18年
社内販売コンテスト 近畿で2位 の
接客術
大阪市内 眼科歴1年 の経歴があり
CLE色彩生涯教育協会 インストラクター
パーソナルカラー診断士


メガネ&カラーアドバイザーの
澤田 昌枝です



昨日、ある記事を読んでからモンモンと
しています



メガネアドバイザーとして勉強の為に
購入しました
今日はこの内容の件について語ります


その内容とは→ 視力業界の儲けのカラクリ
プレジデントオンライン 出典



老舗メガネ屋と新興メガネ屋は、
どこが違うか


という視点で書かれています。
記事を読まれた一般の読者さんは、
なるほど…!
ハズペルーペいいよね~! 
今のメガネは安くなってカラフル
オシャレでいいよね~! 
という感じのご感想が多いですかね~?



実際、ネイル業界のネイリストの方も
ハズキルーペをほとんど使用されて
おられるみたいです
そしてこの記事の中で、語られている
古田敦也選手の登場でメガネ男子でも
ファッションの一部と見られカッコよく
見られるようになった
と、記されています




必需品から嗜好品になった瞬間、
人はお金を払うようになるんです

3万円のメガネが5000円になる
おそらく品質にさほど大きな違いは
ないはず


とも書かれています。
ここで、私がお伝えしたい事とは
眼鏡業界の色々
レンズの取り扱い、
視力検査の技術の差
フィッティング力
接客力
違いを知っていますか~? って言う事です。


眼鏡業界は、単なるモノを売る業界だけ
ではなく、視力を提供する場でも
あります。
私は、患者さんが多数来られる
大阪市内の眼科にも勤務していました。
その時に、


よく視えるんですが、とても疲れるんです
という患者さんが、とても多い事を知りました



その理由も知っています。




当時、古田敦也選手は、老舗店のメガネを
購入して掛けておられました。



メガネは、目の一部です。
人によって、5000円のメガネがいい場合も
ありますし、
3万円のメガネじゃないとダメな人もいます。
安易に世の中の情報を鵜呑みにして
頂きたくないなぁ…と、願います。



オシャレなメガネでも、
購入後、掛けれないメガネになって
しまっている方を沢山知っています。
まずは安心して掛けれるメガネ
そして、それからオシャレなメガネが、
世の中に広がっていきますように。






明日から8月ですね。
少しずつ、私の経験とスキルが
お役に立てますように準備していきます。
(今日は、モンモンとした事を言葉として
伝えていく難しさに又、モンモンとしました
私の修行はまだまだ続く…)