私、海外にもある大手眼鏡店勤務 18年
社内販売コンテスト 近畿で2位 の
接客術
大阪市内 眼科歴1年 の経歴があり
CLE色彩生涯教育協会 インストラクター
パーソナルカラー診断士


メガネ&カラーアドバイザーの
澤田 昌枝です



今日は、久しぶりにについてのお話しです
これからの時期、紫外線がこわい! 
焼けたくない! シミ、シワを作りたくない!
そう誰もが思っていると思います。
では、あなたは


眼を守っていますか~?


肌は、紫外線クリーム塗ったり、
日傘や、帽子、手袋をつけたりして、
紫外線から肌を守っていると思います。




では、ここであなたの目のご紹介をします!


いわゆるこちらが、眼球図
目は、色んな部所で、色んな役割を果たして
視えています。



あなたは、メガネを常に掛けていますか~?
コンタクトですか~?



瞳孔という所から光と言われているものが
目の中に入ります。
そして、最近では1番気になる
紫外線、スマホなどのブルーライトの
有害な光が、目の1番奥 黄斑部に達します
そこは、ルテインという黄色の色素成分
で構成されています。



では、もう一度眼球図でご確認を

眼球図右の黄斑部という所です。
そして、そのルテインは、有害な光に
よって、酸化ストレスを受け、劣化が起きやすくなります。


●劣化しにくいようにする為には~?


→今は、ルテインを増やすサプリメントが
出たりもしていますが、
今日は、レンズのご紹介を致します。




メガネのレンズで、網膜まで届く有害な光を
カットしてくれるレンズがあります!
左の図が一般のメガネレンズ
右の図がルテイン劣化を抑えてくれるレンズ



その違いを模型でご覧下さい。

●まずは一般レンズ


模型より左から有害な光をあててみました
真ん中に、一般レンズがあります。
右、指先の黄斑部に有害な光が届いています。


では、次に有害な光から眼を守るレンズ
を置いてみて、検証してみました!


同じように左から有害な光
真ん中には、有害な光をカットしてくれる
レンズを設置
右、黄斑部に光は、あたっていません。



このように、レンズによって
眼を守るレンズがある
という事を知って頂き、これからの
視生活に、ご参考にして頂きましたらと、
思います。





いつまでも、ずっと綺麗なモノが
綺麗なまま視える眼を持ち続けていきたい
ものですね



今回の資料のご提供は私の元会社の後輩君で
現在、店長されてるお店で撮影と、勉強をさせて頂きました。ご協力頂きまして、ありがとうございました。