名古屋に私、20代のころ丸5年ほど住んでいたことがあります。
その時務めていた会社で、私の教育係をしてくれていた先輩からよく、「お前、ほんと、とろくさいなー」と
いわれました。
とろい???
とろいって 何?遅いってこと?
ずっとすんでいると、その意味がだんだんわかるようになってきまして、要はあほか?と
あたま悪いって言う意味らしいということに気が付いてきました。
その先輩は私より、29歳上で、言うならば親父みたいな関係だったんですが、本当にお世話に
なったかたです。一生をかけて恩返しをしなければと思っています。
ときおり生きてるかなーとまじめに心配したりしてます。
なかなか最近名古屋で仕事がないためにごあいさつにもいけず、もうしわけないなーと。
知多半島の阿久比町の「やまがたや」というまんじゅうやの社長でもあるこの、ぜにがた警部のような
顔をした、仕事はルパン三世みたいになんでもできるスーパー器用なおじさまです。
本当よく2時、3時まで飲みに連れて行って頂きました。
錦三丁目はおかげで土地勘かなりありました当時は。
おかげで、北島さぶろう氏の北の漁場とか聞いたこともないのに、なぜか歌えてしまいます。
お前も歌え!って強制てきにうたわされたからです。
僕が特に好きなフレーズは、「200海里をぎりぎりーにーいいい」という歌詞のところですねー。
男前だなーって素晴らしい歌詞だと。
ついでに脱線して、
東京スカパラダイスの「めくれたオレンジ」っていう歌がありますね。
基本的に小職は、そのボーカルのオリジナラブの田島たかおがそもそも学生時代から
大好きなのですが、この歌詞をかいた谷中さんは天才ですね。
はっきりいって。危ないとおもいます。
実際わたしの実の弟がいるんですが、谷中さんとしりあいらしく(うらやましい)携帯のメールでも
励ましのことばを詩で書いてくるそうです。わー本物なんだと思ってしまいました。
とくに好きなパートは;
「くたびれたふく すかした顔で仲間をつれて 夜をあかす」
「こぼれた約束さえも 信じた俺いつまでだって待つよ」
「はじけた夜をつめこんで まわりだす星の上で 傷付いた石蹴り上げて 弾き出す奇跡のために」
「めくれて見えた優しさと 目をふせた弱さのため 遊びきれずに傷ついて 笑い出す朝のために」
やばい かっこいいー。あついです。なんでこんな表現がどこから湧いてくるのでしょうか?
さてそろそろ仕事にもどります。