飲み屋のおっさん 高野行男 -232ページ目

最高齢76歳でエベレスト登頂!!ギネスに乗った男   まさに人生の師だな。

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$飲み屋のおっさん、  高野行男
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うちのスタッフ(シェラ 世良一 )の親父が、最高齢76歳でエベレスト登頂成功 ギネスBOOKに載った。
ネパールででは、お祭り騒ぎらしい。
シェラのオヤジがニュースに乗った。サイト$飲み屋のおっさん、  高野行男


シェラとの付き合いは、,
もう19年くらいになるだろうか、ネパールなんて国も知らず、
日本はバブルで人材不足、アルバイトニュースや、求人雑誌が、電話帳くらい厚くて、
「時給1000円、1日1万円 短期でも可、住宅完備 軽作業です。たのしく”ヤリ貝”ある仕事です」
なんてコピー付けても人が集まらなかった時代


一人の男が入ってきた、日本語も話せず、英語もたどたどしい。
顔は薄黒く、160センチほどの小男

「働きたいんでしゅ。。。」と、それしか日本語がわからない。
ただ、目の奥に澄み切った輝きと真っ白な歯で笑った笑顔が素敵だった。
それと頑丈そうなのだけが印象に残った。


腹が減ってるようだったので、吉野家の牛丼を食いに言った。
あれ?これ牛だけど、、、ネパールって食べてもいいの?
どうやら、本当はダメらしいが、、、美味そうに完食してしまった。


アメリカやカナダで働いてた時の自分を思い出した

女の子目当てとか、楽しさ目的で働きたいんじゃない。
本当に働きたいんだ。。

バブルに浮かれたニッポン人、BARのカナダ人やアメリカ人、イタリヤ人が働く中にぶち込んでみよう!!


まったく、言葉がわからない彼だったが、職場の中でも、ある意味異質の彼で、
何か仕事を探しては、在籍させてもらおうと、必死の彼の姿が新鮮だった。

何とかしてやろう、、こいつは、今必要だ!!

俺も現場に入る。 お前本気で、ニホンにいたいなら、俺の真似をしろ!!
そんな精神論は、バブルな日本では、死後になってた時代だった。


俺もアメリカで、アメリカ人(インド系)のあるチーフに言われた。
「まず、アメリカ人の真似をしろ!!でも真似なんだ!!日本人のプライドはそのままに、
そして、奴ら(白人)がやらない、やれない何かをやれ!!」


そんな事を想いだした。

トイレ掃除、俺、自ら便器に素手で手を突っ込みタワシで、洗った。
床掃除、モップだけでなく、雑巾とバケツで床をふく、
「見えなかったものが見えてくる。」

100円3枚見つけて笑いながらシェラにやった。


「ごめんなさい。ボク、日本語わかりませんけど、このビール美味しいですよ。」
キッチンではなく、あえてホールに出した。
「笑え!!」「歯を出せ!!」「口角をあげろ!!」

「お前の顔と肌の色、目、、日本人は、怖がるし、安く見てくる」

「判らなかったら、笑っちゃえ!最高の笑顔と『ありがとうございます』を心から言え!!ナマステの精神だ!!」


そんな彼もある時ビザが切れネパールへ帰国、、「日本へ行きたい」の一言で、俺はネパールへ飛んだ。
身元引受人、、日本大使館へ、、数々の手間をかけ日本へ戻らせた。


その時、このオヤジさんとお母さんにお会いした。
お宅へ泊めてもらい、夜明けまで、ロキシー(ネパールの地酒)を飲み空かした。

その時に親父さんが「俺は若い時から、バカでね、、息子もバカなんだ。、でも、貴方もバカですね。」
でも、バカになったら、楽しいんですよ」って踊り始めた。そんな姿が忘れられない。

帰りのカトマンズ空港で、黄色い布を頭からかけてくれ、俺に手を合わせて、「息子をよろしく」って涙をためて握手してくれた。

あの親父さんだ。。ホントにバカやっちゃったんだな。。。。凄いぜ!!

76歳 ネパールの平均寿命54歳を考えると、三浦雄一郎さんには申し訳ないのだが、驚異だ。

ご本人は、登る4年前からネパールの徒歩で横断、縦断するような変わり者らしい。
親父さん曰く、ギネスが欲しかったじゃない、ただ、昔から見てきたあの山へ行ってみたかったらしい。
登っちゃってから、「今度は、どこへ行こうか、もう次なる山、、、ロマンをふくらましているとの事」

引退?!、、、「そんなものはない。バカだから死んだ時に判る。それでいいじゃないか。」って言ったらしい。

俺、現在47歳、、、、、、
業績、立場、将来、結果、そんな事ばかり気にしている俺!!


バカになれ!!」 来年行って、今一度、、、言われに行こう!!

小百合ストならぬ、親子二代の慶子スト

熟女好きというわけではないけど、、、、松坂慶子さんは、僕の永遠のお姉さんなんだ。


もう24年も前に他界してしまった親父、遺品整理してた時、一枚の写真が、最初はどこかのパテイー会場で
撮られたのであろう、銀座のお姉さんのツーショット写真だと思ってたのだけど、、良く見ると、松坂慶子さんとのだった、後の父の字で、日付と彼女のサイン、大切にしてたんだろうな、、。

多分、親父は、大河ドラマ「国取物語」の信長妻、お能役の松坂慶子さんに、、、ハマったんだろう。

俺は、20歳の時、、、映画「道頓堀川」深作欣二監督これでハマった。
多感の俺には、最高のお姉さん、今も変わらぬ、、永遠のお姉さんなんだ。

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真田広幸が自分にすり替えて、妄想してたんだ。
あの映画は、僕の青春テーマだったんだ。



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映画「るにん」僕には、衝撃的だったんだ、、、最初は、松坂慶子のHなシーンが見れるって思って、見にいったんんだけど、、、切ない映画だった。

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「蒲田行進曲」これまた、、いい味でてたんだ。


「銀ちゃん~」ってあの台詞もたまんなかったたんだ。




今や大女優さんだもんな、、、「篤姫」の生島役、、あの演技が見たくて見入ってたもんな。


親父が生きてたらな、、この歳だ、酒を飲みながら、あれやこれや、”彼女”をテーマに語れたんだろう。
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うたかたな夢 少年時代

日本航空JAL 経営再建のニュース、ちょっとショックだな、、、

俺の小学生の時の夢は、
JALのパイロットだったんだよな、、[アテーシュンプリーズ」TVドラマで始って、
山崎豊子原作? 「白い滑走路] TVドラマ 田宮二郎がパイロットジャンボ機長で確実なものとなったんだ。
当時山本陽子、松坂慶子などの豪華女優さんがスチュワーデス役で、カッコよかったんだよな、、、、。


真剣に、「僕、宮崎航空大学入ります。」他は、「麻布」「開成中学」とかっていってるのに、
僕だけ、塾の先生に言った事がある。

後に、堀ちえみ、「スチュワーデエス物語」上戸彩、、この編では、ならなくて良かったって思うんだ。

そして、「白いシリーズ」山崎豊子「白い巨塔」これで僕は、医学部へ行こうって決めるんだった。
最近リメイクで、、、唐沢トシオがやるけど、、、やっぱり財前五郎ちゃんは、田宮二郎だな。
これが、彼の遺作になっちゃったのかな、、、いや~~~凄い迫力だったんだ。

原作 上下巻も読んだし、映画も見た。




この時の愛人役 小川真弓も良かった、黒木瞳も良かったけど、、太地喜和子の花森ケイコが一番かな、、、48才位で亡なっちゃうんだけど、、、僕も大人になったら、こんなホステスさんとブランディーを飲んだりしちゃうんだなって、、、、男もののワイシャツを裸の上に羽織っちゃって、、、中学生の子供心に、Hだなって思ってたんだ、、、、俺は、外科医になるって決めたんだった。
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でも、中三の時、友達が階段から落ち、足から血と、曲がっちゃいけない方向に足が向いちゃってるの見て、気を失いかけた時、、、僕には、無理だと、、、、悟ったんだ。


要するに僕の人生は女優さんで左右されてきたんだな、、、、。

こんなJALのイメージももうなくなっちゃうのかな、、、、残念なんだ。


でも、僕の今の好みはシンガポールエアーラインだな。 たまらん!!

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大河ドラマ 「竜馬がゆく」 期待だな!!

幼稚園の時だ、北大路 欣也やが坂本龍馬で、おりょうを浅岡るり子。$飲み屋のおっさん、  高野行男


ぼんやりとだけど、寺田屋遭難なのかな、坂本龍馬が、水桶かぶって、燃える宿の中へ飛び込んで行くシーンと、浅岡るり子が、龍馬を助けようと、風呂から裸で階段を上がって行くシーンは覚えているんだけど、

その後、両親に連れられ、高知、桂浜の龍馬の銅像を見に行った
帰りは神戸へ、、、でもその記憶はない。

我が家では、日曜の大河ドラマと大晦日の紅白歌合戦は、家族で見る物と決まっていた。


「竜馬がゆく」本当にはまったのは、高校生1年の時だった。
それも、本を読むという楽しみを知ったのもこの本からかもしれない。
それまで、本という物にはまったく興味なく、マンガと映画がすべてだった。

勉強も好きじゃなく、偏差値も40代、バイクと部活、放浪これが大好きだったんだ。

そんな時、、運命的な出会いから、本の虫になる。

「次はこれ読んでみて、」
渡されたのがやはり、「燃えよ剣」終わると、「最後の将軍」「功名が辻」「坂の上の雲」「国盗り物語」と司馬遼太郎の文章は、劇画の様に、ストーリーが入ってくる。

「次はこれ、」
鬼平犯科帳」「真田太平記」池波正太郎シリーズ これまた、読みやすく面白い、、鬼平はいろっぽい。この時、マンガの鬼平はダメだ、無理がる限界だと感じた。TVの中村吉右衛門はしぶかったな。

「次はこれ、、」
宮本武蔵」「三国志」 吉川英治は、最初やや読みにくいが慣れるとこれまた、味がある。
三国志は、横山光輝のマンガもいいが、、、今一イメージが違った。

すっかり 歴史小説にはまってしまった。
その後も師ともう言うべき彼女からの本への誘導は続くのだった。

高校1年夏、短期留学とは、名ばかりのアメリカ、サンフランシスコへホームステイに行った時、
知り合った女の子(女子大生)が大阪、高槻に住んでいた。


高槻駅の西友ストアーの食堂でアルバイトをしていた。
逢いたくて、逢いたくて、 
剣道部だったのだが、試合が終わった頃、
試合に負けた傷心もあって、また、将来、進学、そんなもやもやからか、

11月の金曜の晩、友達からのカンパで3000円を手に東京11:28発、東海道線 大垣行に乗り込む、4:20分頃 大垣で40分ほど待つと、明石行きに乗り継ぐ、、9時頃京都に着く。$飲み屋のおっさん、  高野行男


当時は山手線の定期券と時刻表を持っていれば、日本中、何処までも行けると信じていた。
南は鹿児島、西は石川、、京都駅には修学旅行用の改札があって普段は誰もいない,ヒョイっと、飛び越せる。キセルだ。)

京都タワーで待ち合わせ、嵐山の方へデート、途中、昼食をおごってもらう。

好きだったんだ。その子の事が、、

何処をどう歩いたのかも覚えていないが、一緒に居るだけで楽しかった。
懸命、そして、自分に言い聞かせるように、自分の夢を語っていた事は覚えている。

夕食もおごってもらい、、、彼女にはバイヤリス缶ジュースをおごった。

「ユキちゃん、今夜はどないするの?」って、関西弁訛も可愛くてしょうがない。

「俺、夜行で帰るよ。東京へ、、」って、、、、何の邪心もない。
四条河原町で、「そしたら、また来てね。」「うん、また来る。」

夜10:00頃だろうか、帰りの電車はもうない。

とぼとぼと、京都の町を歩く、「その昔この京で日本の将来を考えた志士達がいたんだよな、、」
ネグラもないが、京を一望できる所へ登ってみよう。


先斗町あたりで、ダンボール2個を拾い、そまま、四条大橋を渡る、目の前の山なら、寝れるし、
京都の夜景も奇麗だろう。

山上へ向かう小道を登り、ほど高い処まで来たところで、左の柵が壊れている処があった。
森の中へ。乾いた落葉の中なら温かいはずだ。

明りのない中、森の中をさまよう、時々、木々の間から京都の夜景が見下ろせる。
もっと、良く見える処をと、見ると、、、いくつもの墓石が見えてきた。
それもかなり古そうな、、、真っ暗中それとわかる字を見ると、墓石の裏に慶応とかって書いてある。

江戸?明治?、、、まさしく、京で倒れた志士達の墓に違いない、、、。

墓場なのに、、、怖さはない。むしろ、懐かしい気がする。出てきてくれるなら出てきて欲しい。

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あちらこちらと歩きまわっている間に、パット目の前が明るい場所に出た。
まさに眼下に広がる京都の灯がまばゆい。


ふと、振り返ると、そこには、坂本龍馬中岡慎太郎の墓があった。
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なんだろう?、、、何も言えず、何も考えられず、ただ、ただ、とめどもなく涙が出てきた。


午前1時を回り、やがて京都の灯も少なくなってゆく、11月とは言え京都の寒さが身にしみる。
うとうとと夜明けを待つ、、、、、5時半くらいだろうか、ダンボールを持って山を降りる。
京都タワーが輝き始めた。


お寺に霊山寺と書いてあった。途中、歴史博物館なるものもあったが、まだ開園しているわけもなく、
門扉がしまっていたので、「入るのはまずいが、出る分にはいいだろう。」と飛び越した。

何もなかったように、京都駅で、70円のキップを買い東海道線で東京を目指す。

日曜の夕刻に東京、、、晩には、また、いつものように家族と食事、8時からのNHK大河ドラマを見ていた。


国鉄のCMでこの曲がヒットしてたんだ。

何故?父は私に「天下国家と宗教を語るは、ならん!!」
(早稲田にほど近い、BARを営む中、学生から、そのような話を聞いたこと事が無い、国の政策だったのか?)と教えたのかは今だに不明だが、

父が死に、24年の歳月つが過ぎた、

政局、国、世界レベルで大きく動き出そうとしているじゃないか、、、何を信じたらいいのか、物の価値観も大きく変わった。変わってきてるんだ。


いいんじゃないですか、、、そろそろ出てきてもいいんじゃないかな、、龍馬の様な奴が出てきても、、
この株式会社日本も、もうお爺ちゃん、お婆ちゃんしかいなくなってきちゃったし、、、。

明日の世界を見出す男が出てきていいんじゃないか、、、


NHKの視聴料、、払いたく無い時期もあったが、今は、ほとんどNHKの番組しか見ていない。
在り方には、いろいろ異論もあるが、、NHKは確かに、クオリティーの高い番組を制作放送していると感じる。
いや、民放のレベルが低いのかな、よくこんな番組のスポンサーになると疑いたくなる番組が多い。
本当は民放に頑張ってもらいたいのだが、、、、、、。

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三船敏郎はやっぱり凄い!!

「椿三十郎」織田裕二 森田芳光監督 TUTAYAで借りてきた。


う~~~~ん。違うんだな~~~。

何が違うんだろう。
カメラワークや、音楽、セリフ、、、やはりパロディーにしか見えないんだ。

織田祐二、嫌いな役者じゃないんだけど、、、彼の良さが殺されちゃってて、
青島刑事は良かったが、ミスキャストだったんじゃないかな、、、俺なら役所広司じゃないかな。

「椿三十郎」は、三船敏郎だな決定的なのが最後の決闘ジーンだった。
目が違う、、殺気ってやつかな。



黒沢明が好んで使った意味あるよな。
やっぱり、天才だったんだろう。
「七人の侍」「隠し砦の三悪人」「用心棒」「天国と地獄」「赤ひげ」
どれの三船敏郎も役風が違う。変えれるのが凄い。


他界しちゃったけど、映画館一番最初、
小学校2年生の時、明治39年生まれの爺ちゃんに連れて行かれた映画が

「無法松の一生」三船敏郎
だった。


中学、高校、と5回以上、映画館で見たけど
、、、三船敏郎演ずる「松五郎」の生き方がカッコいいんだ。
物語も現代でもいけるんじゃないかな?


現代の「肉食系女子や草食系男子」に感想聴いてみたいな。


小倉生まれで、玄海育~ち、口も荒いが気も荒い、、


爺ちゃんと風呂入ると「ボン、背中流せ!!」って、聞かされたんだ。



俺も生きたや、仁吉の様に、義理と人情のこの世界

もうこんな、爺ちゃんいないよな。
今は、俺が、風呂入るとこんな歌、歌っちゃうんだ!!

カラオケでは、絶対歌わないけど、、、どっかの政治屋みたいだから。

御近所迷惑だ!!って怒られちゃうけど、、、爺ちゃんの声が聞こえて来る。
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