投資家がコントロールできるものと。
できないもの
まず
コントロールできないものから言いますね
できないこれの代表っていうかもうこれが
唯一コントロールできないものなんです
リターンです
リターンっていうのはね御存知の通りで常
に、まあ不確実なわけですよね。
常に不確実です
でもね不確実であるからこそ
それがリターンの源泉になる理由です
ですからそのよくそのハイリスクハイリターン
とかって言いますけれども不確実あることまあそれが、
そのリターンの源泉になる
ところが、不確実なんですから、
それをコントロールするということはこれ絶対不
可能なんですよね
ところがですね多くの人が何とか
コントロールできるんじゃないかなぁと思ってしまうというところに
問題があるわけですね
皆さんの目標利回りとか運用の利回りで運用したいなっ
ていうのはもちろん、あっていいんですけども
でもそれにあんまりこだわりすぎてしまっても、
それはまあ達成できるとは限らないということなので
結局、よくありがちな
株式で投資する場合は自分で考えてやるわけですからいいんですけども
投資信託の場合だとですね。
高いリターンを出してくれそうな運用会社を選ぶとか
例えば、その個別株で言っても、まあよく当たる、その評論家の言う
ことを選ぶいう銘柄を選ぶとか、
まあそれをまあそのまま信じてしまうということも起こり得るわけですね
しかしながらですねやっぱりその投資信託でもそうですけども
過去のリターンっていうのは将来を保証するわけでもなんでもないわけですね
リターンはコントロールできないんだということを
しっかりもっていくことが必要なんですね
改めて言われるとそうなんですよね
逆に投資家コントロールできるものは何かというとこれは、
英語の頭文字で5文字なんですね
A R C A T
これ私はのアルキャット(ARCAT)
って言ってるんですけれども
最初のAはアロケーションなんですね
つまりその自分の資産の組み合わせ
資産配分のことですよね
これ二つ目のRはリスクですね
3つ目がコスト
4つ目の A はアマウントつまり金額ですね
投下する金額のことですね
最後の5つめのTはタイム
むしろタームと言った方がいいかもしれませんけれども
まあ投資期間ですね
あの短期なのか長期なのか
アロケーションっていうのは自分で決める
ことができるわけですよね
先ほどのそのリスナーの方のご質問にも
ありましたけれどもどんなポートフォリオがいいと思いますか
まぁこんなポートフォリオいいですよね。
みたいなことは、これ自分で考えて決められるわけですね
ですからアロケーションってのは自分でコントロールできる
これ代表的なものですね
ふたつめのこのリスクっていうのは実は
最初のアロケーションと関係するんですが
リスク許容度っての人によって違いますから
リスクも自分でコントロールすることが
できるんですよ
例えばあんまりリスクをとりたくなければ、アロケーションの中で、
安全資産を増やすとか、
ですから2つ目
の リスクというのは自分でコントロールできる
3つ目はコスト
これは例えば手数料
税金もコスト
といえばコストなんですけれどもそうです
そのやっぱりその手数料っていうのは、
投資信託にしても株にしても
手数料がこれだけですよということは公表されていますから、
自分で手数料安いものを選ぶことができますよね
これもコントロールできると
4つめのアマウント
金額は自分でどれだけ投資するかという事ですから
これも簡単に決められますし
最後の時間も長期で考えるのか短期で考えるのかって
自分の投資ポリシーで決めること
ができるというですね
この中でも、人によって異なるものと、それから誰に
とっても共通のものがあるんですよ
人にとって違う物っていうのは
最初のアロケーションとリスクですね
リスク志向が高いかによって全然違ってきますから、
これは人によって全然違います
投資期間もそうですよね
短期なのか長期なのか
その人の思考によって決まりますから
あるいはこのお金は短気だこのお金は長期だっていうに決められるんで
この3つは人によって違うわけですね
ところが誰にでも共通するのはですね
コストと投下金額なんですよ
投資信託なんかの場合だとその保有し
ているだけでかかるコストっていうのが
ありますよね
信託報酬とかとっても重要なわけですよね
もうひとつは
投下金額、これはもう言うまでもないこと
ですけど多ければ多いほうがいいわけです
まあ例えばいろんなブロガーの人たちなんかで
コストがすごく重要なんですよといっていますが
まあ、その通りなんですけども
あくまでも同じ金額を投入するならという
前提なんですね
だから例えば100万円を手数料の安いものと投資するのと
少々高くても200万円のとするのだったら
200万円のほうが増え方は大きいわけで
損するときも大きいですけど増え方大きいわけです
投下金額ってはとっても大事なんですね
1億円の資産を20年間で作ったとか
10年間で作ったとかってそういう人いるわけですね
実際は結構やっぱり
きちんと資産作ろうと思った時間がかかる
そういう中でですね、
やっぱりその多く資産をこしらえた人って、
やっぱり、投下金額もかなり増やしているんですね
特に下落した時そういうときにやっぱり資産増やした人がおおい
利回り以上に大事なのが投下金額
例えば
毎月2万円ずつ積み立てながら20年間運用
続けたらどうなるかと
積み立て金額の総額は480万だけど
3%複利があったら657万円ですよとか
5%だったら820万ですよとか、出てくるんですが
単に金額1万円増やすだけで実は
3%複利上回っちゃうし
2万円増やしたらもう5%複利よりも
高くなっちゃうわけですよ
月1万頑張るか頑張らないかだけど、
この20年間の運用がかなり違ういうことなんですね
はい、だから投下金額を
いかにそこに集中させるかということがすごく
大事だし時間もやっぱり長期投資家
短期投資家で全然やりたが違ってくるんですね
どっちを主体にするかということを考える
ことが大事だと思いますね。
リスクを取って大きな利回りなものを探すんじゃなくて
投下金額の方が全然大事ということですね