トレードの成否の90%は、トレードしていない時間にあると私は思います。
実際に利益を得るのはトレードしている時間ですが、その前の準備段階、反省をいかに行うかによって、確率は違ってくる思います。
大きな足の意識されるポイントである値と、前日のボラリティ。
このボラはかなり大事で、日足、週足のなどのローソク足の形で、今週、今日はこれくらい動くかな?と予測することもできます。
それにあわせて利幅、ストップなどの戦略も変えて行く事もできます。
私の手法は主にラインを使った取引です。
そして、ラインは信頼して使うものではなく、疑うものとして使っています。
ラインは破られるのが前提です。
なぜ、ラインを使うのか、というと、一番たくさんの人が見ている判りやすい目印だからです。
多くの人が見て、なおかつ判りやすい。
これは裏を返すと、ストップが溜まりやすい。
そうすると、それを利用しようとする人が出てきます。
これがいわゆるダマシです。
ラインが破られた時に、どんな値動きをするのか?
想定できるパターンと、リスクリワードを計算、ストップ、エグジット、数種シナリオを考えておくと、慌てずにトレードできます。
スキャルの場合はルールです。
準備ができればあとは執行するだけですが、この執行にメンタルが影響してきます。
しかし、トレード中は気持ちが高ぶったり、普通の精神状態ではないので、トレード中自分が考えた事は、明らかに事前のトレード前の計画とは劣っているはずです。
ストップなどは、特にそうです。
(ただ、このパターンになったから、このトレードで行こうという判断はOKです)
この執行は、必ずしも行うものではありません。
無理にトレードする必要など、全くないのです。
見送る勇気も必要です。(私の場合、見送り三振もたまにやってしまいますが・・・)
トレードが終わったら、私の場合、チャートをプリントアウトし、すぐに反省します。
鉄は熱いうちに打て、と言いますが、そのトレード中の感情など、少し時間が経ってからでは忘れてしまいます。
自分の実際に行ったトレード、そして理想だったトレードをチャートに書き、問題点を浮き彫りにします。
理想のトレードに近づけるにはどうしたら良いのか?
そのために自分はどう考えたら良いのか?
などをメモします。
週末は一週間の振り返りと、パターンの復習、来週の指標をプリントアウト(外為どっとこむ)し、ノートに貼り付ける作業をします。
ノートには、日経、ダウ、金先物、原油の記録と、吉田先生のレポートのまとめなど、ファンダ専用のものを書いています。
来週は総裁選。
14日のクロス円には、要注意です。
小沢総理誕生なら、円安。
菅首相で継続なら、円高継続の可能性があるかもしれません。




