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夢の!? インド生活日記

2011年8月にインド・デリーへ赴任した夫。12月には、私もデリーでの生活を始めました。夫婦共にインドでの留学経験があり、就職後もインド赴任を夢見て5年。
念願叶っての赴任…今回の生活はいかなるものに!?

 

インドには、不用品処分の方法の一つに

オークションという手がある。

 

 

オークションをアレンジしてくれる業者がいて、

彼に依頼をするとバイヤーたちへ連絡し、

当日になるとバイヤーがやってきて業者がオークションをしてくれる。

 

 

 

オークションについては何人かの知人から話を聞いたり、

ブログを読んだことがあった。

 

 

 

「日本人にとってはゴミだと思うような物でも、

壊れたものでもなんでも売れる」

 

 

と聞いていたので、帰任が決まってオークションをしようと

考え始めたときから、不用品も捨てずに整理していた。

 

 

 

 

 

業者は、無料の日本語情報誌『Chalo』でも紹介され、

日本人の間でも有名なMunish(ムニシュ) Pahwa氏。

 

 

オークションの依頼メールを送るとすぐに返事をくれ、

電話も掛ってきた。

 

 

手数料は、 実施料2,000ルピー + 売上高の10% ドル

 

 

 

オークション当日はアシスタント2人とともに

約束の時間通り、開始1時間前にやってきて、

テキパキと準備に取り掛かった。

 

 

売り物を運んだり、売り台となるテーブルのセッティング、

バイヤーに持って行かれないよう会場となる部屋から

一切の小物を片付けるなど、かなりキチンとした仕事ぶり。

 

 

 

これらが売り物の数々。

 

 

ヒーターや衣類、雑貨、毛布、掃除機、プラスチック容器などなど、

今の時点で不要なもの。

 

 

古いものや使いかけ、壊れている物も多々あったが、

「何でも売れる」と聞いていたので、全て売りに出してみた。

 

 

 

 

 

開始予定時間前にセッティングが終わり、

既に外で人が待っているとのことで、オークションを開始することに。

 

 

 

いつもは時間にルーズなインド人が定刻どころか

時間前にやってくるとは・・かなりオークション慣れした

バイヤーたちであることが窺えるにゃ

 

 

 

ぞろぞろと人が家の中に流れ込んできた。

 

 

家に入るなり、急いでテーブルの目の前のソファを陣取る。

 

この時点ではバイヤーの数は10人程度。

 

 

 

 

早速オークションが始まったオークション

 

売り物が出されると、100ルピー(約180円)から競りが始まる。

 

 

例えば上の写真の和風のお盆たちは

まとめて1,400ルピー(約2,500円)で落札お金

 

 

 

噂に聞いていた通り、売れない物は何もない。

 

文房具や雑貨などの小物は安いが、それでもどんどん売れていく。

 

 

 

 

 

特に人気が高いのは電化製品で、

品物が出てくるとバイヤーたちの関心が一気に高まる上げ上げ

 

 

 

パソコンやプリンター、冷風扇、スマホなどは

2,000~6,000ルピー(3,600~1万円程)で落札。

 

 

まだ使えるけど古いパソコンだし、動作がすごく遅い。

それでもいい値段で売れていくから驚きだ目

 

 

 

ムニシュ氏もバイヤーたちのモチベーションを維持するため、

うまい具合に小物と電化製品などの目玉商品を交互に出していく。

 

 

 

 

そうこうしているうちにも、徐々にバイヤーは増え続け、

結局は20人くらいになっていたと思う。

 

 

 

 

参考までに、会計は1品毎にするので結構なお釣りが必要。

 

会計をしている間にも次の商品の競りが始まるので、

何がいくらで売れたか、会計は済んだかを確認する人と、

現金管理する人がいたほうが良さそうだ。

 

 

幸いこの日は夫-寅次郎が休みを取っていたし、

他にも日本人2人が来てくれていたので

会計を手伝ってもらったりしてとても助かったsss

 

 

 

大体2時間ほどでオークションは終了~。

 

 

売り物の大半は小物が多かったけれど、

最終的には予想外の売り上げだったキラキラ

 

 

 

別に引っ越しをするわけじゃなくても、年に一度、

不用品を整理してオークションを開くのもいいと思う。

 

 

 

日本だったらゴミになるか、逆にお金を払って

持っていてもらわないといけないから、

このオークションシステムには大感謝星

 

 

 

バイヤーの中には中古品を扱う業者もいそうな様子だったが、

古くても、どこまでも安いものを必要としている人が存在する

インド社会だからこそ、成り立っているシステムなのかもしれない。

 

 

 

 

 

本帰国の直前に、もう一度オークションを開催する予定。

 

 

引越しの煩わしさの一つである不用品の処分に

頭を悩ませなくてもいいどころか、臨時収入にまでなって

ありがたい限りだ顔(和む)

 

 

 

 

 

参考までに星

 

Munish Pahwa

TEL : +91 9810258658, 9810222422

E-mail : pahwamunish@yahoo.com