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2014年8月7日(木)に、「有楽座」で、
映画「ダイバージェント」を観て来ました。
<①より>
<ストーリー>
最終戦争から100年後の近未来。
人類は過去の経験から、国家、人種、宗教という
概念を捨て、新たな社会体制を作り上げた。
それは、一生に一度の《選択の儀式》という
性格診断テストにより、人間を性格ごとに5つの
共同体に分け、その中で一生を送らせるというもの。
5つの共同体とは、
勇気ある者が集まる【勇敢=ドーントレス】、
誠実でウソが嫌いな者が集まる【高潔=キャンダー】、
温厚で争いごとを避ける者が集まる【平和=キャンダー】、
奉仕の精神に溢れた者が集まる【無欲=アブネゲーション】、
論理的思考と豊富な知識を持つ者が集まる
【博学=エリュダイト】。
【博学=エリュダイト】。
【無欲】の家庭で育ったベアトリスは儀式の時を迎える。
検察官となったトーリは、ベアトリスの驚愕する。
判定は5つのいずれかではなく、“異端者”。
“異端者”は、人類を滅ぼす、謎に満ちた脅威とされるため、
秘密裏に抹殺され続けてきた。
不憫に思ったトーリは検査結果と偽るように、
ベアトリスを説得。彼女は判定を偽り、ほのかな憧れを
抱いていた【勇敢】へと加入、名前をトリスへと改名する。
【無欲】の判定が出ると信じていた両親は、
言い表せないほどのショックを受けていた。
生まれながらの共同体を捨て、他へと移った者は
“転向者”と呼ばれ、転向先では厳しい仕打ちが待っていた。
さらに、トリスが選んだ【勇敢】は軍事・警察の機能を
担う共同体であるため、初日から激しい訓練が待ち受けていた。
トリスの教官となったフォーは、厳しくも温かい目で
トリスを見守る。格闘術、射撃訓練、ナイフ投げなど、
【無欲】にいた頃には考えられないハードな日々が続くが、
成長していく自分を実感し、充実感に浸るのだった。
その頃、【博学】が政権を担う【無欲】を非難する
運動が活発化する。彼らは無欲どころか欲の塊であり、
奉仕の精神を謳いながら集めた金や食料を私物化
しているというのだ。日増しに【無欲】への風当たりは
強くなっていった。
時を同じくして、トリスは【勇敢】のトレーニング施設で、
“異端者”の抹殺についての話を聞いてしまう。
さらに、トリスは何者かに襲撃され、
命の危険にさらされる。
【無欲】に対する【博学】の抗議活動と、
“異端者”抹殺の動きが重なった時、世界はついに
重大な局面を迎える。
(ダイバージェント公式サイトより引用)
(ダイバージェント公式サイトより引用)
<レビュー>
この映画も期待外れでした。5つのタイプに当てはまらない
“異端者”は、どこかの施設に隔離され、そこから
6つ目のタイプとして政府に氾濫や革命を起こすという
ストーリーをイメージしていたのですが、全然違いました。
5つのどこかの共同体に身を潜めて生きていくというのは
意外でした。
もう上映は終わってしまってますが、レンタルDVDや
ブルーレイで充分でしょう。
リスニングは、字幕を見ないで聞いた方が、
セリフが耳によく入って来るというレベルでした。
【おすすめ度】★★(最高は★5つ)
SFアクション映画が好きな方にはオススメ
【リスニング難易度】★★(最高は★5つ)
そんなに難しい内容の会話はありませんでした。
字幕を見ない方が、セリフが耳に入って来るレベル。
どうしても分からない時は、たまに字幕をフォト
リーディングすれば良いでしょう。
リスニングに自身がある方は、是非、字幕を見ないで
映画に挑戦してみてくださいね。
これで、
TOHOのシネマイレージは6ポイント
109のシネマポイントは1ポイント
となりました。
これでTOHOシネマズでは、
映画が1本無料で観ることができますね!(ニヤリ)
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