映画「ダイバージェント」を観て来ました② | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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2014年8月7日(木)に、「有楽座」で、
 
映画「ダイバージェント」を観て来ました。
 
 
<①より>
 
 
<ストーリー>
 
最終戦争から100年後の近未来。
 
人類は過去の経験から、国家、人種、宗教という
 
概念を捨て、新たな社会体制を作り上げた。
 
それは、一生に一度の《選択の儀式》という
 
性格診断テストにより、人間を性格ごとに5つの
 
共同体に分け、その中で一生を送らせるというもの。
 
5つの共同体とは、
 
勇気ある者が集まる【勇敢=ドーントレス】、
 
誠実でウソが嫌いな者が集まる【高潔=キャンダー】、
 
温厚で争いごとを避ける者が集まる【平和=キャンダー】、
 
奉仕の精神に溢れた者が集まる【無欲=アブネゲーション】、
 
論理的思考と豊富な知識を持つ者が集まる

【博学=エリュダイト】。
 
 
【無欲】の家庭で育ったベアトリスは儀式の時を迎える。
 
検察官となったトーリは、ベアトリスの驚愕する。
 
判定は5つのいずれかではなく、“異端者”。
 
“異端者”は、人類を滅ぼす、謎に満ちた脅威とされるため、
 
秘密裏に抹殺され続けてきた。
 
不憫に思ったトーリは検査結果と偽るように、
 
ベアトリスを説得。彼女は判定を偽り、ほのかな憧れを
 
抱いていた【勇敢】へと加入、名前をトリスへと改名する。
 
【無欲】の判定が出ると信じていた両親は、
 
言い表せないほどのショックを受けていた。
 
 
生まれながらの共同体を捨て、他へと移った者は
 
“転向者”と呼ばれ、転向先では厳しい仕打ちが待っていた。
 
さらに、トリスが選んだ【勇敢】は軍事・警察の機能を
 
担う共同体であるため、初日から激しい訓練が待ち受けていた。
 
トリスの教官となったフォーは、厳しくも温かい目で
 
トリスを見守る。格闘術、射撃訓練、ナイフ投げなど、
 
【無欲】にいた頃には考えられないハードな日々が続くが、
 
成長していく自分を実感し、充実感に浸るのだった。
 
 
その頃、【博学】が政権を担う【無欲】を非難する
 
運動が活発化する。彼らは無欲どころか欲の塊であり、
 
奉仕の精神を謳いながら集めた金や食料を私物化
 
しているというのだ。日増しに【無欲】への風当たりは
 
強くなっていった。
 
時を同じくして、トリスは【勇敢】のトレーニング施設で、
 
“異端者”の抹殺についての話を聞いてしまう。
 
さらに、トリスは何者かに襲撃され、
 
命の危険にさらされる。
 
【無欲】に対する【博学】の抗議活動と、
 
“異端者”抹殺の動きが重なった時、世界はついに
 
重大な局面を迎える。

(ダイバージェント公式サイトより引用)

 
 
<レビュー>
 
この映画も期待外れでした。5つのタイプに当てはまらない
 
“異端者”は、どこかの施設に隔離され、そこから
 
6つ目のタイプとして政府に氾濫や革命を起こすという
 
ストーリーをイメージしていたのですが、全然違いました。
 
5つのどこかの共同体に身を潜めて生きていくというのは
 
意外でした。
 
もう上映は終わってしまってますが、レンタルDVDや
 
ブルーレイで充分でしょう。
 
 
リスニングは、字幕を見ないで聞いた方が、
 
セリフが耳によく入って来るというレベルでした。
 


 
【おすすめ度】★★(最高は★5つ)
 
 SFアクション映画が好きな方にはオススメ
 
 
【リスニング難易度】★★(最高は★5つ)
 
 そんなに難しい内容の会話はありませんでした。
 
 字幕を見ない方が、セリフが耳に入って来るレベル。
 
 どうしても分からない時は、たまに字幕をフォト
 
 リーディングすれば良いでしょう。
 
 リスニングに自身がある方は、是非、字幕を見ないで
 
 映画に挑戦してみてくださいね。
 
 
これで、
 
TOHOのシネマイレージは6ポイント
 
109のシネマポイントは1ポイント
 
となりました。
 
これでTOHOシネマズでは、
 
映画が1本無料で観ることができますね!(ニヤリ)
 
 
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