映画「スティーブ・ジョブス」を観て来ました② | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

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アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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2013年11月17日(日)

「TOHOシネマズ六本木ヒルズ」で

映画「スティーブ・ジョブス」を観て来ました。


<①より>


映画の概要、ストーリー、レビュー等は、

以下のとおりです。


<概 要>

【題名】スティーブ・ジョブス

【原題】Jobs

【出演】アシュトン・カッチャー
    ダーモット・マローニー
    ルーカス・ハース

【監督】ジョシュア・マイケル・スターン

【製作年】2013年

【製作国】アメリカ

【上映時間】127分


<ストーリー>

今世紀最高の経営者、人の心を掴むカリスマ── 

2011年10月5日、56歳の若さで亡くなり、オバマ大統領

はじめ数々の著名人が追悼の意を表した、アップル・

コンピュータの創業者スティーブ・ジョブズ。

一方で彼は、ワガママで傲慢、自分の考えを絶対に

曲げず、必要ならば友人さえも追い落とす非情な

男とも言われた。なぜ、そんな嫌われ者が、世界中の

人々から<熱く愛されるデバイス>を創ることが

出来たのか──?その疑問に答える、ジョブズ没後

初の映画が実現した。

1976年、自分とよく似たはみ出し者の友人たちと、

自宅ガレージに<アップルコンピュータ>を設立。

次々とヒット商品を生み出し、わずか4年で株式を上場、

莫大な富と名声を手にする一方で、その激しい性格は

多くの敵をつくり、遂には自分がつくった会社からも

追放されるという人生最大の挫折を迎える。二度と

立ち上がれないような怒涛の修羅場をくぐり抜け、

それでも挑戦することを諦めなかった男。

誰もが知る天才の、誰も知らない真実に触れ、

あなたの人生の可能性も広がる──そんな素晴らしき

出会いが、ここにある。

(スティーブ・ジョブス公式サイトより引用)


<レビュー>

この映画を観れば、なぜ Apple の製品がデザインが

格好良くて、しかも使いやすいのかがよくわかります。

User Friendly を徹底追及したからなのです。

しかし、彼の開発に対する異常なまでの性格について

行けない者、クビになる者が続出でした。

そして、遂に自分が創設した会社であるにも関わらず

追い出される羽目に。しかし、彼は復活します。

Apple が彼を必要としたからなのです。

この激動の人生劇。一見の価値ありです。



【おすすめ度】★★★(最高は★5つ)

 スティーブ・ジョブス自身が好きな方、Apple製品が
 好きな方にはオススメ



今回は、字幕を見ないでどれだけセリフが理解できるか

に挑戦してみました。

字幕はほとんど見ない、またはフォトリーディング

(文を読まないで絵を見るように一瞬だけ見て

読み取ること)にとどめて鑑賞しました。


スティーブ・ジョブスの伝記物なので、難しいのでは

ないかと思いましたが、割と簡単でした。

私の場合は、アメリカ英語に慣れているため、耳に

入りやすいという事もあったのだと思います。



以 上





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