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2013年11月17日(日)
「TOHOシネマズ六本木ヒルズ」で
映画「スティーブ・ジョブス」を観て来ました。
<①より>
映画の概要、ストーリー、レビュー等は、
以下のとおりです。
<概 要>
【題名】スティーブ・ジョブス
【原題】Jobs
【出演】アシュトン・カッチャー
ダーモット・マローニー
ルーカス・ハース
【監督】ジョシュア・マイケル・スターン
【製作年】2013年
【製作国】アメリカ
【上映時間】127分
<ストーリー>
今世紀最高の経営者、人の心を掴むカリスマ──
2011年10月5日、56歳の若さで亡くなり、オバマ大統領
はじめ数々の著名人が追悼の意を表した、アップル・
コンピュータの創業者スティーブ・ジョブズ。
一方で彼は、ワガママで傲慢、自分の考えを絶対に
曲げず、必要ならば友人さえも追い落とす非情な
男とも言われた。なぜ、そんな嫌われ者が、世界中の
人々から<熱く愛されるデバイス>を創ることが
出来たのか──?その疑問に答える、ジョブズ没後
初の映画が実現した。
1976年、自分とよく似たはみ出し者の友人たちと、
自宅ガレージに<アップルコンピュータ>を設立。
次々とヒット商品を生み出し、わずか4年で株式を上場、
莫大な富と名声を手にする一方で、その激しい性格は
多くの敵をつくり、遂には自分がつくった会社からも
追放されるという人生最大の挫折を迎える。二度と
立ち上がれないような怒涛の修羅場をくぐり抜け、
それでも挑戦することを諦めなかった男。
誰もが知る天才の、誰も知らない真実に触れ、
あなたの人生の可能性も広がる──そんな素晴らしき
出会いが、ここにある。
(スティーブ・ジョブス公式サイトより引用)
<レビュー>
この映画を観れば、なぜ Apple の製品がデザインが
格好良くて、しかも使いやすいのかがよくわかります。
User Friendly を徹底追及したからなのです。
しかし、彼の開発に対する異常なまでの性格について
行けない者、クビになる者が続出でした。
そして、遂に自分が創設した会社であるにも関わらず
追い出される羽目に。しかし、彼は復活します。
Apple が彼を必要としたからなのです。
この激動の人生劇。一見の価値ありです。
【おすすめ度】★★★(最高は★5つ)
スティーブ・ジョブス自身が好きな方、Apple製品が
好きな方にはオススメ
今回は、字幕を見ないでどれだけセリフが理解できるか
に挑戦してみました。
字幕はほとんど見ない、またはフォトリーディング
(文を読まないで絵を見るように一瞬だけ見て
読み取ること)にとどめて鑑賞しました。
スティーブ・ジョブスの伝記物なので、難しいのでは
ないかと思いましたが、割と簡単でした。
私の場合は、アメリカ英語に慣れているため、耳に
入りやすいという事もあったのだと思います。
以 上
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