MLB ALL-STAR GAME 2013の結果③ | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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2013年
現地時間の7月16日(火)の20:00~(ET:Eastern Timeの略)、
日本時間の7月17日(水)の9:00~
MLB ALL-STAR GAME 2013が行なわれた。

その模様を、シリーズでお伝えします。


<②より>


【4回の表】

ピッチャーがPATRICK CORBIN (Arizona Diamondbacks)に交代した。

ここで、試合が動いた!

この回の攻撃は、昨年の3冠王のMIGUEL CABRERA (Detroit Tigers)からだ。

CABRERAは2塁打を放ち、ノーアウト2塁。



次に4番のCHRIS DAVIS (Baltimore Orioles)がライト前にヒット。

ノーアウト1塁、3塁とAmerican Leagueはチャンスを広げた。

5番のJOSE BAUTISTA (Toronto Blue Jays)はセンターに犠牲フライを打ち、

CABRERAがタッチアップで3塁からホームイン。



American Leagueが先制した。

AL 1 - 0 NL

ワンナウト1塁、6番のDAVID ORTIZ (Boston Red Sox)は、ショートゴロで6-4-3のダブルプレーでスリーアウトチェンジとなった。


【4回の裏】

ピッチャーがFELIX HERNANDEZ (Seattle Mariners)に交代した。

チームメイトの岩隈はベンチから見ている。



レギュラーシーズンの最終登板ゲームから投球間隔が空いていないため、規定により登板できないのだそうだ。無念!


ワンナウトを取った後、2番のCARLOS BELTRAN (St.Louis Cardinals)が、3遊間を抜けるレフト前ヒット。

ここで、BELTRANに代走が出て、ANDREW McCUTCHEN (Pittsburgh Pirates)に選手交代。

McCUTCHENは、3番のJOEY VOTTO (Cincinnati Reds)の打席で2塁に盗塁成功。

VOTTOはセカンドゴロでアウトになるが、その間にMcCUTCHENは3塁へ。

ツーアウト3塁で、同点のチャンスだ!

ここで、5番のDAVID WRIGHT (New York Mets)が打席に立ち、地元ファンが大いに期待した。



しかしWRIGHTはサードゴロでスリーアウトチェンジ。

同点にはならなかった。残念


<④に続く>








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