映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」を観て来ました | フロリダテニス留学後、英語学習に目覚め、英会話をマスター!英語を駆使し世界中で活躍する国際人を目指す元テニスプレーヤーのブログ

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アルバイトをしながらプロテニスプレーヤーを目指し、競技力向上のためフロリダのテニスキャンプへ留学。帰国後、英語力の必要性を感じ、一から英語学習を始め英会話をマスター!!英語力を武器に活躍の場を世界へ!英語が話せれば数10億人とコミュニケーションが可能だ!!

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2013年3月10日(日)、109シネマズ木場で、


映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」を観て来ました。

 



私は、TOHOシネマイレージが4ポイント、


109シネマズポイントが11ポイントありますが、


今日は、109シネマズの日(毎月10日)なので


1000円で映画を観ることができます。



こういう日にポイントを使ってはいけません。


1000円払って映画を観て、しっかりポイントを貯めましょう。

 




 

さて、映画の概要、ストーリー、レビュー等は、以下の


とおりです。



<概 要>


【題名】ダイ・ハード/ラスト・デイ


【原題】A Good Day to Die Hard


【出演】ブルース・ウィリス、ジェイ・コートニー他


【監督】ジョン・ムーア


【製作年】2013年


【製作国】アメリカ


【上映時間】98分



<ストーリー>


ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、長らく疎遠


だったひとり息子ジャックが異国で警察沙汰を起こし、その


身柄を引き取るため、モスクワに降り立った。


ところがジャックが出廷するはずだった裁判所が突然爆破

され、近くに居合わせたマクレーンも吹き飛ばされてしまう。


その極限状況下で久々の再会を果たしたマクレーン親子は、


なおも謎の武装テロ集団の執拗な攻撃を浴びるはめに。


またも自分たちが巻き込まれたと悟ったマクレーン親子は、


決死の覚悟で巨悪に立ち向かっていった。


しかし、その後意外な展開が待っていた。


そして、その結末は?



<レビュー>


今回は、マクレーンが親子で登場という事で、ストーリーに


関心がありましたが、期待を裏切られずに楽しめることが


できました。


お決まりの、話しが出来すぎてる感は否めませんが、展開が


早く、アクションシーンがメインなので終始ハラハラ、


ドキドキし、時間も98分(1時間38分)と短いので、


あっという間に終わってしまったという感じです。


今回の「ダイ・ハード/ラスト・デイ」は、シリーズ第5作


ですが、過去の4作は以下のとおりです。


 

【ダイ・ハードシリーズ一覧】


作品No.:作品タイトル「原題」
    (制作年:日本公開年)


第1作:ダイ・ハード「Die Hard」
    (1988年:1989年)


第2作:ダイ・ハード2「Die Hard 2: Die Harder」
    (1990年:同年)


第3作:ダイ・ハード3「Die Hard: With a Vengeance」
    (1995年:同年)


第4作:ダイ・ハード4.0「Live Free or Die Hard」
    (2007年:同年)



映画のタイトルの「ダイ・ハード(Die Hard)」は、


「頑固者」、「保守主義者」、「最後まで抵抗する者」、


「なかなか死なない者(不死身)」という意味があるようです。



上記の一覧を見てわかるとおり、第1作から今回の第5作


までで、足掛け25年経っているんですね。


こんなに経ってるとは驚きです。



なお、私は前4作を全て観ていますが、


もしあなたが前4作を観ていなくても、


「ダイ・ハード/ラスト・デイ」は単独で楽しめますし、


内容も理解できますので、


「ダイ・ハード/ラスト・デイ」を観る前に、


前4作を無理して観る必要はありません。


気になる方は、観てください。




【おすすめ度】★★★★(最高は★5つ)


 ダイ・ハードシリーズのファンやアクション映画が


 好きな方にはオススメ









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