娘
小１女子
０歳〜DWE（現在イエローCAP）
２歳〜音楽教室
４歳〜モンテッソーリ
６歳〜絵画教室
その他、日常のことや
家庭学習などについて書いてます
明けまして
おめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いします
あっという間に冬休みが
終わってしまいました
いつも長期休み前には
「休み中に英語モードにするぞ！」と
意気込むのですが、
なかなか上手くいかない
ダメダメ母さんです
でも、今年は珍しく
おうち英語の目標を立ててみました
（いつもはやめないことだけが目標。。）
それは
DWE卒業です
（きゃー、言っちゃった。）
目標設定の理由は全く前向きでなく、
笑っちゃうんですが
1. World Familyの会費を負担に感じるようになった。
庶民・子どもは一人っ子の我が家には
元々WFの会費は負担でした
でも、会費の内容を考えるとまあ妥当な金額と考えていたのですが、
娘が小学生になり、
＊教材交換ほぼ不要
＊イベントは対象年齢から外れつつある
＊CAPも全てもらった
という状況になると、会費がもったいなく感じられてしまいます。
そしてそこへ会費の値上げの知らせが
月々300円程の値上げではありますが、
もったいないと思っていたところにくると
気持ちが萎えます。
月々3740円。
WFの会員で居続けるよりも
もっと有効なお金の使い方がありそうです。
2. 今日あるサービスは明日もあるとは限らない。
WWKの終了はおうち英語界に衝撃を与えましたね。
小学校での英語の教科化もあり、
英語教育の低年齢化、
また英語教育熱の高まりを感じますが、
それでもビジネスを継続できないとは
でも、考えてみたら
信じられない勢いで
少子化は進んでいるんですよね。
娘が生まれた年にはじめて100万人を切った出生数は
2022年には80万人を切っただろうとのことで。
（まだ正式な統計は出ていない）
わずか６年程で出生数が20%減だなんて
乳幼児向けのビジネスも縮小せざるを得ないのでしょう。
もう営業努力とかいう次元ではなく、
パイが小さくなりすぎたのだと思います。
DWEも値上げのお知らせと一緒に届いた
新しいプログラム等を見ると
＊Big Kids Fun
＊Youth Camp
＊Go!Go!Live! Online CAP Kidsの値下げ
＊Guided Conversation
と大きい子（小学生）向けのプログラムを充実させて
いるのが分かります。
新規会員を開拓するだけでは
会員数が先細する可能性が高いから、
既存会員に少しでも長くWF Clubに留まってもらおうという方針を打ち出したのかな・・・
なんて私の勝手な推測ですが。
兎にも角にも
「今日あるサービスは明日もあるとは限らない」のは本当のこと。
WF Clubが存続していて、
卒業式もやってもらえる間に
卒業させようと考えたら
できるだけ早くという選択肢も「あり」な気がします。
問題は娘の英語力ですね
伸びるどころか落ちてますから
でも、４技能のうち
readingだけは緩やかに向上していて
ORTの音読も今では習慣化しています。
夏までにBook11やBook12を
スラスラ読めるようにさせるには
今よりも日々の負荷を増やさないといけないとは
思いますが、全く不可能というレベルでもない。
挑戦する価値ありです
そして何よりも
娘自身がTDRでの卒業式に
強い憧れを持っていて、
今年卒業することを夢見ているので、
頑張らせてみようと思います
って言いながら
だらだらしてしまうのが、
ダメダメ母さんなんですがね
もしも目標を達成できたら
誰かワタシのことも褒めてください