描く敏感期(そんなのある?)真っ只中の娘は
ヒマさえあれば何か描いています
創作意欲もあり、
最近はオリジナル絵本や紙芝居もよく作ってます
こちらは先日作った絵本の1ページ。
ちょっと面白くないですか
あ、絵に着目してくださいね!
(文字も突っ込みどころ満載ですが、ご愛嬌ということで)
一般的な日本人が富士山と太陽を思い浮かべて描くと
こんなイラストになる気がするんですね。
こういう感じの年賀状とかよくありますよね。
ところが、
娘の絵は太陽が黄色
何の迷いもなく、太陽を黄色く塗っていたので
ちょっと面白なと思いました
富士山と黄色い太陽…
この和洋折衷な感じ、ちょっと新しい
おうち英語っ子は
一般的な日本人と色の感覚が少し違うところがあるのでしょうね。
母はこれを「面白い!」と感じるし、
娘には娘自身の感覚を大切にしてほしいと思うけど、
そのうちお友達に
「太陽の色は赤だよ。知らないの?」なんて言われちゃうのかな?
おうち英語っ子ならではの色使いを
小学校でも受け入れてもらえるといいなと
願わずにはいられません