子どもの家が本格的にスタートして
以前にも増して一日一日が早く過ぎていく気がします。
英語に接する時間は減りましたが、
休園中に英語のインプットの貯金ができていたからか、
今のところは家の中ではよく英語を話しています。
それでは今月の取り組みを
1日の取り組み
*DVDを2時間程度鑑賞(主に英語)
DVDの時間はもう少し減らしたいです
*かけ流し(主に英語)
車に乗っているときは音楽を聴きます。
*読み聞かせ 日本語、英語それぞれ数冊ずつ
*TAC 提出分のみ
*タッチペン 最近使ってないな〜
*オンライン英会話(週一回25分)+ボランティアのお姉さんにも定期的に教えていただいています。感謝
イベント
コロナの影響で中止
今月の成長
単語
frustrated, hammer
フレーズ、文など
Daddy, you need to clean up after eating!
(食器をテーブルに置いたまま席を立とうとした夫に向かって。)
だんだん長い文が使えるようになってきています。
そして「小さいママ」化してきています
I maked this.
-edをつけると過去の出来事になることが分かったらしく、どの動詞にも-edをつけます。
madeとかbrokeとか普通に不規則活用が使えていたのが、今はmaked, breaked。これも成長の過程なんだろうな。面白い!
よく歌う歌
The Hippopotamus (DWE)
Finger Family
今月のヒット
ようやく図書館が再開してくれたので、
今月は新しい本も楽しめました
お母さんと公園へ散歩に出かけた女の子。
お母さんが「かわいいこがいるね」言うので
かわいいこが誰なのか探しに行きます。
様々な動植物がかわいいこは自分のことだと言うのを聞いて
お母さんにかわいいこをたくさんみつけたことを報告する女の子。
それを聞いた後、お母さんは女の子に池を覗いてみるように言います。
そこに映っていたのは・・・
親も子もお互いを愛おしいと感じさせてくれる
愛情に溢れた絵本です。
私たちの間では私が「かわいこちゃーん!」と言って、
みーたんが「はーい!」と答える遊びが流行りました
可愛らしいしかけ絵本。
もりのおまつりに行くためにたくさんの動物が電車を待っています。
でもどの電車も満員。乗れる電車を待っているうちにおまつり行きの最終電車が
到着します。この電車もやっぱり満員。
そこで電車にのっている動物たちが「つめて、つめて」乗れなかった動物たちを
一匹ずつ乗せてくれます。最後には駅長さんも乗せて電車は出発。
みんなでおまつりを楽しみます。
みーたんは一匹、一匹「乗れたねー!」と喜んでいたので、
最後のページでみんながとびきりの笑顔でお祭りを楽しんでいる様子を
嬉しそうにずっと眺めていました。
前にも紹介しましたが、相変わらずこの本も読んでいます。
子どもにも分かる易しい表現で、たくさんのお約束が紹介されています。
「こんな風に説明すればいいのか!」と親にもヒントを与えてくれます。
私もこの絵本の表現を使いながら「◯◯しようね」と声をかけたりしています。
今のところortはハズレなしで、母の方がシリーズを揃えたくなってきています
(今のところは図書館のものを利用しています。)
ortの魅力はなんといっても「絵」細かいところにまでこだわりを感じます。
絵の細部にまで目を向けて子どもに質問したり、展開を一緒に想像したりしながら読むと
短くシンプルなストーリーでも十分に盛り上がれます。
登場人物だけでなく、本来は表情のないはずの
ぬいぐるみなどにまでちゃんと表情があるところも楽しいです。
子どもが思わず何か言いたくなる、本当におうち英語にぴったりなシリーズだと思います。
あ〜、私も買いたい
DWEの取り組み
Book7のSBSとTEを終えました
ライムは難しいと聞いていたけど、
そんな感じはなく、今のところは順調です。
そろそろ歌の課題にも取り組もうと思っています。
あとはイベントに行きたいなー
以上、4歳4ヶ月の様子でした