先週からやっと子どもの家に通えるようになりました
今週からはお弁当も始まり、ようやく平常運転となりました
ブログもまた少しずつ更新していきたいと思います
今日は休園中にお世話になったものをご紹介させてください
（順不同）
Z会 ぺあぜっと
慌ただしい生活をしているときはちょっと負担に感じてしまうことも多いぺあぜっとですが、
休園中は時間がたっぷりあったので、親子で楽しめました。
幼児でも無理なく実体験を積み重ねられるぺあぜっとは
優秀だと改めて思いました。
みーたんはお花づくりが一番楽しかったようです。
あと、料理も張り切ってました
インスタで他の体験もいくつか紹介しているのでよかったらご覧ください
オンライン英会話
３月から４月にかけては毎日授業を受けていたので、
退屈な日常の良いスパイスとなっていました。
普段、基本的にみーたんと英語を話すのは私と夫しかいないため、
最近家族間以外で英語を話すときは少し身構えてしまうところがあったのですが、
オンライン英会話のお陰で、肩の力が抜けるようになってきている気がします。
ortの魅力に母が気づけたのも大きな収穫でした。
Khan Academy Kids (アプリ）
小さな子どもがスマホやタブレットで遊ぶことに違和感があり、
今まで子ども用のアプリは使ったことがなかったのですが、
休園中の一日一日が長く、母が誘惑に負けてアプリデビュー。
そして、「こんなにアプリが便利なものとは」と感動
年齢に合った学び（数・形・文字・phonicsなど）を可愛いキャラクターが教えてくれるし、
絵本の読み聞かせもしてくれる・・・素晴らしい
しかも無料
みーたんはこのアプリのお陰で３文字の単語がたまーに読めるようになりました
あと、数の理解も少し深まった気がします
アプリの欠点はやはり少し中毒性があるというか・・・使い方のルールは必要だと感じました。
Starfall（アプリ）
Khan Academy Kidsがあまりにも良かったため、２つめのアプリにもチャレンジ。
こちらは無料で楽しめる部分と有料の部分があるのですが、
無料部分だけでも十分楽しめました
特にphonicsのアクティビティは単純なのですが、
規則を定着させるには大変効果的だったと思います
こどもちゃれんじのひらがなパソコン
一人で遊んで、勝手にひらがなを覚えてくれました
私はどちらかというとZ会派（夫はベネッセ派）なのですが、
このひらがなパソコンは楽しいしかけがたくさんあり、
優秀だと思いました
絵本
以前ほどは繰り返しも求めなくなったし、
できるだけ購入せずに図書館を利用したいと考えていた母ですが、
今回、図書館の長期休館を経験し、家庭に本を持つことの大切さを再認識。
できるだけ買わないようにと言いつつ、去年は月に４冊も定期購読をしていたし、
それ以外にもつい買ってしまった絵本たち・・・家には割と多くの絵本がある方だと思います。
で、休園中はずっと家の絵本を繰り返し読んでいました。
繰り返し読むことで反応が変わったり、絵の細かい部分にも着目できるようになったりと
同じ作品に何度も触れることの良さを実感しました。
予算とスペースの問題はありますが、お気に入りの作品はやっぱり家に置いておきたいです。
しぜん（フレーベル館）
これも大きく括ると絵本なのでしょうか。
以前に図書館で一冊借りたところ、みーたんの反応が良かったため、
昨年度のバックナンバーを買ってみました。
図鑑とぺあぜっとをセットにしたような内容で、
例えば「おと」がテーマの本にはどうして音が聞こえるのか
耳のつくりについて学ぶページがある一方で、
身近なものを利用して音をつくることを提案するページもあります。
ただ読んで終わりでなく、その後に経験や観察につながる作りなのがいいなと
思いました。また、まとめて購入したいです。
以上、休園中に活躍したものの紹介でした
休園第二弾がないことを祈っていますが、できるだけステイホームは
しばらく続くでしょうから、時間を持て余してしまった時の参考になってくれたら嬉しいです