たまたま言葉に自信が持てた時期と
MEET-UPが重なった可能性もありますが、
MEET-UPを終えて、みーたんは外でもよく話すようになりました
昨日は犬のぬいぐるみを持ってショッピングモールへ、
今日は苺のおもちゃを持って近所のお祭りに出かけたのですが、
みーたんと同じくらいの小さい子を見かけると
ぬいぐるみやおもちゃを指差して
「Dog!」「Strawberry!」(strawberryはちゃんとは言えてません)と
一生懸命持っているものの紹介をしようとしてました
それから幼稚園の子育て支援の会でお母さんに抱かれた赤ちゃんを見て
「Baby!」と言い、そのお母さんを驚かせたりもしました
みーたんは元々身体的には活発で元気いっぱいな女の子ですが、
発話にはずっと消極的だったので
この変化に私も驚いています
やっぱりMEET-UPのお陰かな
あの場で自分の話している言葉に自信が持てたんじゃないかと思います
外でも話してくれるようになりとっても嬉しいですが、
出てくる言葉が基本的に英語なので
これから対応に悩みそうです
例えばみーたんが「Dog!」と行った時に
「そうだね、ワンワンだね」と返すか
「Right. It's a dog!」とか
「Oh you want to show your dog to your friend?」のように英語で返した方がいいのか・・・
みーたんが完全に私に話しかけている時は英語でいいと思うのですが、
相手が小さな子どもの場合は私がその子に向かって日本語で補足するのがいいのか・・・
みーたんがもう少し話せるようになったら、相手によって言語を使い分られるようにだんだんと誘導していきたいのですが、
なんせ今は完璧主義で用心深いみーたんがやっと話す気になったところなので
否定的な声かけはしたくありません。
何か良い方法を考えなければ
みーたんが話し始めたので周りのママさんたちにも
おうち英語のことを話さなければならなくなるかもな〜。
子育て支援の時もみーたんが
「Jump, Jump!」って言いながらジャンプしてたら
そこにいたお母さんに
「ちょっと、みーたんめちゃめちゃ発音いいんだけど」と言われたし。
その時は
「あ〜、ジョージ英語で見てるからかな??」って誤摩化しちゃったけど
だんだんそれだけでは誤摩化しきれなくなるかも
こどもの成長はいつでも嬉しいけど、
成長する度に悩みが変わるから
母はいつまでも休まりませんね