【小3】えっ、知らないの?
娘小3女子0歳〜DWE(7歳で卒業)2歳〜音楽教室4歳〜モンテッソーリ6歳〜絵画教室その他、日常のことや家庭学習などについて書いてます我が家ではいつからか(忘れた)読売Kodomo新聞を購読してますhttps://kodomo.yomiuri.co.jp/【公式】読売KODOMO新聞 | 子供新聞のお試し読み・ご購読案内読売KODOMO新聞は毎週木曜日発行。発行部数No.1の小学生新聞です。時事問題や英会話を楽しく学べます。エンタメ情報も充実、親子でお楽しみいただけます。月額550円(税込)。kodomo.yomiuri.co.jpたまには一緒に読むこともありますが、ファッションのページをチェックしてポケモンのクイズに答えただけでもう次の新聞が届いてしまったなんていうこともよくありますそれでも何かに興味を持つきっかけになってくれることもあるので、ゆるーく購読を続けていますそんな中、先週は久しぶりに娘と一緒に新聞を広げてみました。すると新聞の中に鵜飼についての記事をみつけたので、「鵜飼ってなんだろうね⁈」と娘に振ってみました。お恥ずかしながら母は鵜飼のことを知らなかったので一緒に記事を読んで一緒に新しいことを学ぼうと思ったのです。が、娘は母の問にとても驚いた様子で「えっ、知らないの?」と返してきたのです「うちにある本に書いてあったじゃん!」と。そしてこの本を持ってきてるるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!47都道府県 (こども絵本)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見るこちらのページを見せてくれました。本当だ鵜飼について書いてある薄々気づいていましたが、読書家の娘に知識の面ですでに抜かれている部分があると改めて感じました自分は何歳くらいまで親はなんでも知っていると信じていたかな親だからって何でもできるわけではないし、何でも知ってるわけでもない。それが分かった時に親子の関係性ってちょっと変わる気がするけど、私たち親子にももうそういう時が訪れたのだと思うと感慨深いですこうやってこどもは親を少しずつ超えていくんですね教えてあげられることはこれからどんどん減っていくのだろうけど、共に学ぶ姿勢だけは持ち続けたいものです今までこども新聞の役割は興味を持つきっかけづくりだと思ってきましたが、年齢的に新しく興味を持つだけでなく、既に知っていることを思い出す既に知っていることと関連づける既に知っていることの理解を深めるという使い方もできそうです。これからもゆるーく購読を続けようと思います