厳重注意！！英語の発音が出来る方は、絶対に読まないでください！
こんにちは、バイリンガル・キャットマンです。今、あなたは、英語の発音がヘタクソでとても困っていますか？特に日本人には、この英語の発音が苦手な人が多くいると思います。私自身も以前は、英語の発音が物凄く苦手でした。私は、英語の出来ない頃はよく、日本人独特のカタカナ英語で話していました。恥ずかしいですが（笑）例えば、英語のありがとうという挨拶一つとっても、私は綺麗に発音出来ませんでした。自分が話している英語のアクセントすら、正しいのかわかりませんでした。私は、このことで物凄く悩んでいたのを、今でもよく思い出します。発音が悪いと、英語で自己紹介をしたり、演説したり、名言などを言う時に、なんだか格好悪いですよね？私も英語の出来ない時は、そう思っていました。それで、私はいつもいつも、英語を口に出すのを、恐れていました。特に私にとって難関だったのが、英語のLとRの発音でした。とにかく難しかった。私はよく、このLとRを混同して発音していました。特にRをLで発音することが多かったです。それから、Tｈの音を発音するのも私は苦手でした。この英語の発音が私にとって、長年の悩みでした。ですから、私は英語の発音が苦手なあなたの気持ちがよく解ります。そんなあなたも、TOEICやTOEFLやIELTSや英検等の英語のスピーキングのテストで、英語を上手に発音出来ない為に、点数を落としているのではないでしょうか？英語の発音が出来なかった、以前の私は、そうでした。私は、英語の勉強をする時には、とにかく、読み書きだけにこだわっていました。話すことに関しては、適当でいいと思っていたのです。何故なら、何度も言いますが、私自身、英語の発音が大の苦手だったからです。ですから、私は英文さえきちんと書けて、英会話は、どうにか相手に通じるぐらいでいいと考えていました。これは要するに、流暢な英語が話せない自分から逃げていた訳ですね。ところが、国際化、グローバル化で今やボーダーレス（国境無き）世界と言われる今日この頃ですから、当然の様に英語で対話や会話をすることは、必要不可欠になります。今では単に、英文が読めて書けるだけでは、世界に通用するどころか、世界でやっていけません。海外の大学生や大学院生ならば、大学の講義の時に、教授に質問したり、自分の意見を言ったり、主張をしたりする場面で、英語の発音が悪ければ、周りの生徒に笑われたり、相手に理解されない状況が出て来るでしょう。ですから、矢張り、最大のコミュニケーションツールとしての英会話が今では、求められているのです。そんなことは、英語の出来なかった当時の私でもわかっていました。あなたもきっと、こういうことは、多くの人たちから聞いて来たと思います。英語で簡単な住所や日付やメールの文章などは、何とか書けるけれども、英語の発音となると途端に、臆病になってしまう。こういったことで悩んでいる人たちが日本では、随分と多いですね。私もそうでした。私なんか、英語で住所や日付やメールの文章すら書けませんでした（笑）私は英会話どころではなかった訳ですね。それでも私は、海外のドラマやテレビに出ている俳優さんのようにネイティブの発音が出来ればと思っていました。あなたも今、そう思っていませんか？あなたは今、ネイティブに間違いを指摘されない、上質の英語をクイーンズ・イングリッシュ（Queen's English イギリスの標準英語）のような、きれいな英語で話したいと思っていませんか？イギリス王室のキャサリン・ウィリアム夫妻（キャサリン・ミドルトン〔Catherine Milddleton〕とウィリアム・アーサー・フィリップ・ルイス〔William Arthur Philip Louis〕）の様な、綺麗な英語を話したいと思っていませんか？そう思っているあなた、あなたはまだ、大丈夫です！今からでも決して遅くはありません！私、バイリンガル・キャットマンが、あなたのヘタクソ英語の発音を、瞬時に矯正します！英語を流暢に話すコツは現に、あります。あなたはわざわざ、英語の発音を、高額英会話スクールや帰国子女の英語家庭教師やネイティブの先生に教えてもらう必要はありません。また、英語の発音の為だけに、語学留学をする必要もありません。そういったものは全て、お金と時間と労力の無駄です。それよりも、英語の発音が、より効率的に、最短最速でグングンよくなる方法があります。無駄な努力は一切、必要ありません。あなたには、国際社会で通じない英語ではなく、正確に確実に伝わるカッコイイ英語を話してほしいと、私は思っています。私が今から話す英語の発音練習を、あなたは、楽しく、ノリノリな気分で、学ぶことが出来ます。堅苦しくて、辛いだけの発音練習とは、もうおさらばです。あなたは、自分の好きなものを選んで、好きな時に、好きな場所で、好きなだけ楽しみながら、楽して、英語の発音を向上させることが出来るのです。『そんな方法って、 ホントにあるの？』と、あなたは思うでしょう。はい、あります。そんなあなたに、今回ご紹介する英語を流暢に話す方法とは、自分の好きな洋楽や映画やドラマの英語の音声を、意識しながら聴きまくって、口真似することです。たったこれだけのことです。あなたはこれを、好きな時に、好きな場所で、好きなだけ楽しみながらやるだけです。もちろん、やればやるだけ上達のスピードが速くなりますが、何も毎日やる必要はありません。２日に一度、３日に一度でもいいのです。あなたにも一つぐらいは、好きな英語の洋楽や映画やドラマがありますよね？洋楽ならば、ザ・ビートルズ（The Beatles）やマイケル・ジャクソン（Michael Jackson）、カーペンターズ（Carpenters）やスティーヴィー・ワンダー（Stevie Wonder）等は、誰でも知っているでしょう。そういったアーティストたちの英語の歌を、出来れば英語の歌詞を見ながら歌うのです。女性ならば、テイラー・スウィフト（Taylor Swift）やケリー・クラークソン(Kelly Clarkson)、バックストリート・ボーイズ（Backstreet Boys）やブルー（Blue）、インシンク（'N Sync）やワン・ダイレクション（One Direction,1D）やジャスティン・ビーバー（Justin Bieber）といったポップ系のアーティストの曲を聴くのもいいでしょう。極論すると、英語の歌であれば、何でも言い訳です。英語のスラングが沢山使われた歌でもいい訳です。何故なら、ここでは、英語の発音をよくすることが課題であって、上品な英語を使うことが課題ではないからです。もちろん、上品な英語を使うことに越したことはないですが。しかし、上品な英語を使うことと英語を流暢に話すことは、全然違います。話は元に戻しますが、英語の映画やドラマの場合でも、自分の好きなものをチョイスして、本当は字幕なしで見てほしいのですが、それはともかくとして、字幕を見ながら英語の音声を聴いて、自分も同じ様に口真似してみるのです。たったこれだけで、あなたの英語の発音は確実に、どんどん伸びて行きます。それと同時に、英語が聞き取れるようにもなるでしょう。これはまさに、一石二鳥ですね。あなたが英語の発音が悪いのは明らかに、英語を、意識しながら沢山聞いてこなかったせいです。同時に、それを口真似してこなかったのが、その原因です。人間の赤ちゃんの頃を思い出してみましょう。赤ちゃんは最初、言葉が話せる訳ではないですよね。しかし、成長していくにつれ、赤ちゃんはあっと言う間に言葉が出来てしまいます。この時、赤ちゃんは決して、言葉を覚えようと暗記した訳ではないですよね。赤ちゃんは、知らず知らずのうちに言葉を覚えているはずです。発音もそうですよね。わざわざ赤ちゃんが、発音の練習をするでしょうか？する訳がないです。赤ちゃんは、自分の親や自分の周りの人間の言っていることを聞いて、それを口真似して、言葉を身に付けているはずです。その時、赤ちゃんは、周りの人間の口の動きなどを見て、それを真似している訳ですね。ですから、極言すると、英語の発音が悪いあなたも、赤ちゃんの真似をすれば言い訳です。ネイティブの英語の音声をただひたすら真似るだけです。たったこれだけで。あなたは、見る見るうちに英語の発音が良くなります。英語のオーディオブックなども、活用すると良いでしょう。私は、お喋り英語を沢山話す『赤毛のアン』シリーズのオーディオブックを活用していました。このオーディオブックは、カナダ英語ですが、アメリカ英語よりもずっとイギリス英語に近いので、これを活用すれば、綺麗な英語を話せるようにもなるでしょう。あなたも是非、活用してみてくださいね。とにかく、英語を聴いて、それを真似し、声に出さない限り、発音が上達することは、ありません。あなたも、流暢な英語が話せるようになって、素敵な夢を叶えてください！そして、国際化、グローバル化社会で活躍出来る立派な人間になってください！私も、そんなあなたのことを、期待しています！それでは、英語の発音上達の為に今すぐ行動を起こしましょう！！〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ♪♪♪今日の一押しの曲♪♪♪ Taylor Swift - You Belong With Me
