ハル・アキのパパの独り言

ハル・アキのパパの独り言

ダブルネイティブバイリンガル育成への挑戦と成功。ハル&アキの言語習得旅。親としての学び、バイリンガル教育の戦略、子供の言語発達支援、家庭での英語環境作りの秘訣まで、具体的なヒントを紹介します。

一体なんの話かと訝る御仁様

文章を読むと発音をイメージする人と

まさに文字を画像として音読をイメージしない人がいる


日本人が発音に関して厳しいという嘘はダメですね

もっというと 幼児教育で日本人がこの環境でフォニックスを子供に施すことがいかに発音に関してなんの認識ないことの証拠です!

ネイティブと同じ発音という憧れの定義も曖昧です。単に音が違うことを嘆いてるだけです!

発音にきびしいなら日本人英語がこんなことにはなってないのです!

おそらく アジアの他の国のグロービッショが通じてることを指していますが

彼らだってほとんどは例外的に話せルだけです

 フィリピンだって人によりますがおおむね米国式が主流です 彼らが流暢なのはフィリピンの言語として通じ流用にしてることですがフィリピン英語はフィリピンじんにとってネイティブ言語ですから 米国英語とは方言の関係です

かというと 発音は問題ない通じることが大事などと論点をずらす人がいます

それをいうなら 出川英語で十分です

 出川さんほどの心臓があればいいのですが普通はそんな心臓持ってないのですありません!


日本人のとっての英語は苦手な第二外国語という位置付けがそもそも異常ですね


訛っても通じる人と通じない人がいます。音の流れが合わないと単語単語の教科書的な正確さがひつようですが 流れが合うと単語単語の個別精度はそれほどいりません


 ハル双子妹の発音はワザとジャパングリッシュ模写しますがプロソディをネィテブに合わせるので問題なく通じるいい例です

 その点 アキはダブルネイティブですが個別単語の発音を結構大事にします

 これは アメングリッシュのアキはイギリス人にも通じる発音を何故か意識しています

幼児期にイギリス人と会話した時に発音を工夫するとイギリス人にも通じることを強く体感したことが原因のようです


戻します

比率までは僕は知らないが

 8423 という暗証番号を覚えて!

と言われても

 これを文字イメージとして捉える人もいる

 僕なんか これは読めない

 僕の意図伝わりにくい?


 はちよんにーさん と音読した気分で覚えてしまいます そっちにタイプの人間です。


 英語の多読も音読も

あの ねちっこい 日本語訛りのまま読み取ります

 この時に口は日本語訛りだが 脳内はネイティブの音をイメージできるかってことです

 音読すると 口の動き喉の動き それらがフィールドバックされます

 これが過学習という問題です。


 I am a boy!

こんな英語 ネイティブが発音するケースは

一生に数えるほどでしょうけどニヤリ

 ネイティブの口から聞いたことがない文章ですね笑い泣き

 イメージは困難でしょう

 教科書にこれがあったとします😅

ネイティブ先生に読んでもらったとしても

 臨場感がない

相手が日本人学習者という先入観がネイティブ先生にも普通ありますから

もちょっと複雑だったとしても

 普段の勢いは普通ないです。


 僕も社内英語教育では飽き足らず

ネイティブ先生を休日につきあわせたのですが

 もう既に日本語カタカナ英語が固着した僕が発音治るわけもないわけです

 ここで治るわけないというのは本人の生い立ちに依存します。

  先生といろいろ日本人英語との付き合いを訪ねたのですが

 普通は発音治らないというのが普通だそうです

つまりネイティブが聞き取りやすい発音に移行できる人がいるそうです 

 夢を砕くようで悪いがと前置きを食らったのですが

 普通は治らないと強調されました

 本人の努力かどうかも聞きましたが

 無駄な人は無駄だとハッキリ言われました

 何年やったった無駄な人は無駄だとのこと


これを努力だ習慣だといって引き込もうとすると英語教師と教室がありますが!ほぼ無駄です

知能関連の学習者なら

これが過学習の脅威ですから 滅多なことでは治らないのは よく知られたことです

その点汚染が少ない中卒の同僚が 発音はともかく話せるようになったのは経験値と一致します


どんな縺れた学習をしたかが重要な様子です


三歳から フォニックスをやった子供がダメになるケースは大半ですね


フォニックス学習が根源かどうかは誰も確認していません


 口がうまいだけにコンサルがキチンとフォニックスした子供は、話せるようになってると言いますが

 2%3%しか成功してない CEFR b2以上なんて

ほとんど参考にならないことと


ハッキリしてるのは

そんなお子さんの9割以上は

日本語母音が強い発音です


それでも 正の循環に入れば 英語好きだから

できたなどというモチベーションの問題に話がすげ変えられてしまうことが大半です


幼児英語 インプットの話を

モチベーションという日本語化されたカタカナ英語の話にすげ変わるのです


英語を身につける話が

責任逃れのための方便にすげ代わりになるのが

僕は昔から気に食わないわけです


幼児英語は ほぼインチキと言って間違いないと思他のが 僕の持つロジックでした


大前提として 英語を習得するのは🏆であるという勘違いが蔓延しているところがありえないわけです


モチベーションだとか フォニックスだとか言い続ける インチキにもういい加減気がつくべきではないですか


この本当のことが広がると

子供英語の既存の 利権のような構造が崩れ

成功する子供英語の希少性が下がることを恐れて

インチキばかりが蔓延してるようです


メシ 風呂 しか言わない

というのは ほとんどの場合男性諸君です

母語が大事と言って 取り合わなくなる理由があって😅

平均的にいって男は 理屈が多いわけです

 ほとんどのタイプの幼児英語はインチキであることに気がついているから 反対するわけです

 願望ばかりで中身がないものには払わない人が多いのは当然の結果でしょう


ぼくも11年前 子供をダブルネイティブにすると決めた時に

当時のお家英語の大御所たちのいう 破綻したロジックにウンザリして

 当たり前のバイリンガル子育てに変更しました


インチキであるからこそ 成功率が低いのです


2%3%の成功率のものがまともなわけがないでしょう!