It's raining cats and dogs. こんな言い方を教えてくれるユーチューバがいらっしゃる
しかし後からこんな表現を教わる必要などないのがダブルネイティブ子育てだ。
ハルとアキは単純にダブルネイティブです。スーパーキッズたちみたいになってるわけではなく単純にダブルネイティブです。
ほかにも単純にダブルネイティブになってる例はあるかと思います。
時折スーパーキッズなる存在があり 小学生のうちに数学オリンピックに出場のついでに英語もペラペラという例は存在してるようです。我が家では英才教育などまったくしていないので。繰り返しますが単なるダブルネイティブ子育てをしただけです。
比較的頻度が高いものは
頻度が高い表現TOP10
- It's a piece of cake.
- That's a no-brainer.
- It's raining cats and dogs.
- Break a leg.
- The ball is in your court.
- Let the cat out of the bag.
- Don't beat around the bush.
- Costs an arm and a leg.
- Speak of the devil.
- Let sleeping dogs lie.
いくつ知っていましたか、よく使われるものですらおそらくあなたも社会人になってから
ばあいによってはお子さんが通う幼稚園保育園の英語の先生から初めて教わったみたいなものがあるのが普通のケースです。
上記を全部知ってるなんていうのは実際は例外というが日本の現状です。
多くの日本人親が英語声掛けなどという非効率な学習法では普通は学習できません。
すなわち親と一緒に学習できまたさらに恵まれた環境の子供たちでないと普通は英語なんて話すことはできません。ところがネイティブ級つまりダブルネイティブ子育てをすると親が知らない間に
これらの表現は軽々とお子さんは知ることになるのです。またジャストフィットなタイミングで使えるようになります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーではじっくり100のリストを見ていこう
- Let the cat out of the bag.
- Break a leg.
- The ball is in your court.
- It's a piece of cake.
- That's a no-brainer.
- Speak of the devil.
- Don't beat around the bush.
- Costs an arm and a leg.
- Let sleeping dogs lie.
- Costs a pretty penny.
- That's the way the cookie crumbles.
- Don't judge a book by its cover.
- It's raining money.
- The shoe is on the other foot.
- Don't cry over spilled milk.
- You can't teach an old dog new tricks.
- It's a bird, it's a plane, it's Superman!
- I'm over the moon.
- Hold your horses.
- I'm all ears.
- That's the icing on the cake.
- You hit the nail on the head.
- I'm burning the midnight oil.
- That's a tough pill to swallow.
- Actions speak louder than words.
- Don't rock the boat.
- That's water under the bridge.
- Curiosity killed the cat.
- You're barking up the wrong tree.
- That's as clear as mud.
- That's a whole other ball game.
- I'm walking on sunshine.
- The pot calling the kettle black.
- I'm on cloud nine.
- You can't get blood from a stone.
- I'm feeling under the weather.
- Speak of the devil and he shall appear.
- I'm in a pickle.
- Let's get the ball rolling.
- That's a horse of a different color.
- I'm at the end of my rope.
- You can't have your cake and eat it too.
- That's a load off my mind.
- It's a dog-eat-dog world.
- I'm in a jam.
- That's the straw that broke the camel's back.
- I'm in the dog house.
- It's not rocket science.
- That's a blessing in disguise.
- I'm in a rut.
- That's a bitter pill to swallow.
- I'm on cloud seven.
- The cat's out of the bag.
- I'm over the hump.
- That's the tip of the iceberg.
- I'm pulling my hair out.
- It's raining men.
- I'm in the hot seat.
- That's a slippery slope.
- I'm feeling under the gun.
- It's a piece of heaven.
- I'm on pins and needles.
- That's a snake in the grass.
- I'm out of the loop.
- It's like a well-oiled machine.
- I'm in a bind.
- That's the calm before the storm.
- I'm in the driver's seat.
- It's a moot point.
- I'm in the red.
- That's the calm before the storm.
- I'm in the zone.
- It's a dime a dozen.
- I'm like a kid in a candy store.
- That's the elephant in the room.
- I'm on cloud eight.
- It's a drop in the bucket.
- I'm on the fence.
- That's the straw that broke the camel's back.
- I'm on thin ice.
- It's a piece of cake.
- I'm out of the woods.
- That's the tip of the iceberg.
- I'm over the hump.
- It's a whole new ball game.
- I'm walking on eggshells.
- That's water under the bridge.
- I'm walking on sunshine.
- It's raining men.
- I'm with you 100%.
- That's a bitter pill to swallow.
- I'll cross that bridge when I get to it.
- That's a horse of a different color.
- I'm in the hot seat.
- It's a whole new ball game.
- I'm out of the loop.
- That's a slippery slope.
- I'm over the moon.
- It's a drop in the bucket.
最後に ここまで見ないのが普通の読者様ですが ここまで見てくれた人にだけ
ダブルネイティブ子育ての極意を2歳から4歳編です
お子さんから絶大なる信用を得ているママちゃんパパちゃん
お子さんに英語学習させようなどという無謀な考えはあまり役にたちません。
僕も10年前に生まれた我が子をネイティブ級にしてあげると約束したのですが
これは結局英語などわかりもしないパパである私が英語を遊ぶというまずまちがいなく親である私が英語などみにつけることなど 夢にも思うことがない捨て身の作戦をとりました。
見たって面白くもなんともない動画を相手に僕が楽しむという態度つまり完全なる詐欺を働くわけです。
だまされるのは子供です パパが楽しそうにしてるのでなんからわからないけど楽しいのかなという引き込みをつかいます。
ときおり無意識にわー とか 感動したふりをビデオデバイスの前でおこないます。 英語版おつむ点々肘ポンポンのような動画です。
これは実際挑戦となります。職業をもつママにはかなり厳しいことかもしれません。
僕の場合は会社の定時前に帰宅をおこない子供たちを迎えにいき動画を準備をして子供たちの前でドタバタと関西の喜劇のような大きなジェスチャーでテレビのまえであそんでから 子どもたちをビデオの世界に引き込みかかったかなと思ったところで
また会社に戻るという裏技をつかっていました。
実際には専業主婦の場合は有利ではありますが、お子さんの能力を信じて、ダブルネイティブに持ち込ませるのです。
この努力は多くのばあいわずかに1年半程度です。
ネイティブの年齢相当の語彙というのは目標ではありますが実際のこの目標を完全にカバーするような無謀もお勧めしません。
目標って普通届かないレベルに設定します。
我が家の場合もハル アキが 就学時に2500語という英語もちろん上記のような慣用的な表現もいくらか踏めた状態の水準です。 実はこの目標実際に完成させてしまうと通常は英語過多で日本語おろそかとなるのです。
マジな意味での完了させることはそもそも想定していません。あくまで届かない目標として設定必要です。
時間をくぎりお子さんのためにここだけは踏ん張りましょう。
ある程度とうたつが失敗ぐらいのほうが安全ではあるのです。
僕の場合自分のエンジニアとしての知識全開したのですがいくらかの誤算がありました。我が子たちはダブルネイティブで寝言も日本語英語を使い分けるのですがそれでも微妙に英語が強くなっています。
完全なダブルネイティブというのも ほとんどの場合は夢物語です。 しかし上記100は就学までに覚える必要もなく
小学生の間に英検3級とか4級とか はっきりいってどうでもいいところを目標に置く必要などまったくありません。
もし3級4級を狙うとすれば英検受験という情操教育としての価値しかありません。はっきりいって低学年での3級4級など検定のしての価値などまったくなく落ちようが受かろうがどうでもいいというのがダブルネイティブバイリンガル子育ての立場です。 小学校卒業までに2級程度で十分です。 一部の天才たちやスーパーキッズなどを夢見たところでそんなものは0.1%以下の存在ですから気にしたところで仕方ありません。
大事なのはお子さんにビデオをみさせるというのではだめでこんなことをすると2割ほどの確率で言語バランスが大なり小なりくずれます。
有名なおうち英語の専門家が機械的な音の連続インプットに対する警告を出されていることには強く同意します。
しょせんはビデオ生身ではないのが多くの教材です。
ユーチューブつかったところで同じことです。
ここを インタラクティブを偽装するのが親の仕事なのです。
僕も苦手なのですが ファイヤーTVのようなテレビへのアダプタのようなのものがあると思いますが
このようなものでリストを作ってあげて簡単に再生できるような仕組み作りも必要だと思います。
仲間内でちょっとお願いすることもあるかもしれません。