TOEICで945点を獲るには(4)
やり方は単純。
「NHKやさしいビジネス英語」を6ヶ月分すべてListen&Repeat又は音読50回、ディクテーション1回。
ほんとうにこれだけ。
Listen&Repeat又は音読50回と聞くと、すごく大変で時間がかかると感じるけれど、時間がかかるのは初めの10回程度。
あとは口と耳が覚えていて、舌の回転の物理的な限界までスピードアップできます。
特に50回もすると、ほぼ9割文章を暗記できている。
極め付けがディクテーション!
これは一回ずつしかしなかったけれど、毎回CDを何度も繰り返し聞いて、もうこれ以上聞いてもわからないと感じるまで粘っこくノートに書き落とした。
ディクテーションの威力がこんなにもすごいとは思っていませんでした。
リスニングのスコアアップに最も貢献してくれた勉強です。
つづく
TOEICで945点を獲るには(3)
以前から、NHKラジオ講座の「ビジネス英語」はよく聞いていました。
(その当時は「やさしいビジネス英語」という名前でしたが)
担当講師は杉田敏先生。
以前、北海道にいたときに杉田先生の 講演会に行ったことがあります。
先生は「英語の勉強は辛いもの」とおっしゃっていました。
自分も、楽しく気軽に英語を勉強しようとしていたときがありましたが、ぜんぜん実力が上がりませんでした。
やっぱり辛抱強くこつこつと辛い勉強をしないと本物の実力はつかないと痛感しました。
でも逆に考えれば、そんな辛い勉強をしている人はほとんどいないので、辛抱して勉強をしていればやがて英語の実力が周りから見て相当目立つようになるはず。
そんなこんなで、杉田先生のラジオ講座「やさしいビジネス英語」を6ヶ月分入手して、残りの2ヶ月で完璧な勉強をしようと考えました。
やり方は、まさしく「力技」でした。
つづく
TOEICで945点を獲るには(2)
京都の旅館で宿泊という、TOEICで900点取れなかったときの罰を二人で決めたときは、
「これでさすがに勉強がんばれるだろう」と思った。
だけど、それから一ヶ月間は週末に数時間勉強してただけ。
あっという間に一ヶ月が終わってしまい、あまりの自分の怠惰ぶりにびっくりしてしまいました。
「俺ってば…。」
二ヶ月目に突入したとき、やっと現状を把握しようと思い、TOEICの問題集を時間を計って解きました(遅い…)。
やはり文法問題が特に好調で、Readingセクションは8割は正答できました。
しかし、Listeningセクションが想像以上にやばい点数でした。
京都の旅館への一泊旅行の旅費は、自分のを入れて20万円!!
その時、やっと自分の置かれている状況を痛感しました。
「なんとかせねば」
こんなとき、大学4年のときの、鬼教授の試験を残して卒業単位がぎりぎりあるかないかという絶体絶命の状況を乗り切った経験を思い出しました。
あの時は、本当に追い詰められていたので、火事場のばか力が出ました。
今回のモチベーションもその時と同じくらいのものです。
さっそく一番効果的だと信じていた教材と勉強方法を迷うことなく取り入れて、その日から炎のTOEIC受験対策生活が始まりました。
つづく
TOEICで945点を獲るには(1)
中学3年と高校1年の時の英語の先生が素晴らしかったおかげで、英語が大好きになりました。
高校3年の1年間で、英単語集を7冊、文法問題集を5冊、英文解釈の問題集を5冊、英作文の問題集を3冊仕上げたことがあります。
ただ、大学は理科系だったことと、他に勉強したいことがたくさんあって、それから英語とは遠く離れていました。
社会人になって、転職で大学受験予備校の英語の講師になったとき、初めてのTOEIC受験をしました。
スコアは、755点。
今から5年前のことですが、これくらいの点数がこの当時の本当の自分の実力でした。
それから、3年間だけ英語の講師をしていましたが、TOEIC的には文法力が確実になったくらいで、それほど大学受験英語がTOEICの役に立ったという感想は持っていません。
ところが…。
2年前、ひょんなことから、彼女と二人で賭けをすることになりました。
僕が3ヶ月後のTOEICで900点を越えなかったら、一泊十万円の京都の高級旅館に連れて行く、というもの。
何か熱くなれるものはないかな?と考え ていただけで、なんとかがんばれば可能な点数だろう、とあまり考えずに彼女に約束してしまいまいした…。
つづく
たくさんの仲間ができるといいな
僕は英語が大好きです。
そして、素晴らしい人との出会いも大好きです。
だから、英語を通して素晴らしい人と出会うのは最高の楽しみです。
英語に関して僕の知っていること、なんでも話します。
ほんのちょっとでいいから、誰かの参考になればいいな。
そして、僕のまだ知らない誰かさんも、僕の知らないこといっぱい教えてください。
それでは、よろしくおねがいします!
