3月はベーシックメンバーとして、300語のライティング提出もしたし、5回のスピーキングディスカッションにも参と、フルに活用した The Linguist ですが、次の1ヶ月は当初の予定通りエコノミーメンバーでリーディングとリスニングのみをすることにしました。



妊娠9ヶ月に入り、お腹もいっぱいな今日このごろなので、(身動きが苦しい~あせる

臨月を迎えるにあたって、頭は少し休ませたくなってきたのもあります。ガーン




ただリーディングはちょっとでも翻訳を意識してみようと、今までは避けていた文学モノをやっていこうと思います。





で、最初に Linguits Library からダウンロードしたのは Anne of Green Gables, Chapter 1, Part 1




翻訳を意識しながら読んでみると、



このどちらも同じような意味の単語(例えば without due regard for decency and good behaviour とか)はどのように訳すべきなんだろう?



とか



この情景はプロの手だとどんな風に訳されるんだろう?



などと考えてしまって、今までの精読よりもさらに時間がかかるように…汗





だけど最近 mixi の翻訳コミュニティのトピック内で




結局は(学校などに頼らずとも)原書とプロによる訳本を照らし合わせながら自分で勉強をしたことで一番力がついた。




というようなことが書いてあるのを読んだので、この Anne of Green Gables でそういう勉強をしてみるのもいいかな~と思っています。アップ





1度読んだきりの

河野 万里子
赤毛のアンの翻訳レッスン―再会のアン・シャーリー


も本棚から引っ張り出し、もう1度読んでみよう音譜




この本は3年ほど前に図書館で一度出会い



「今まで興味のなかった“翻訳”の世界も、実は面白いのかも!?」



と思わせてくれ、その後書店でみつけて思わず購入してしまった本。本






今ここでまた読みたくなる日がやってくるとは…ニコニコ





ところで Linguistメンバーの方に質問なんですが、毎月のプログレスリポートに対してチューターにお返事って返していますか?


わたしは1年以上メンバーをしていて返事を書いたことって。。。。。あったかな?叫び






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