少し前なんですが注文していた2冊の本が届きました音譜



今年はなるべく新しい本などは買わないようにしようと努力してるのですが…

これが今年初の2冊ってわけですべーっだ!(吟味して買ってます。がんばってるでしょ?!)





books




まず1冊目はアルクの

翻訳事典 2008年度版―翻訳のプロになる!キャリアにつながる! (2008)

本当に初心者のわたしみたいな人にとっては情報が詰まっていてかなり読み応えありそうビックリマーク




アルク翻訳大賞っていうコンテストの課題文も載っている。



〆切は7月。


全くの初心者でも参加することに意義があるハズ!


一番興味のある出版翻訳部門に挑戦してみたいニコニコ




もう1冊は出版翻訳というより実務翻訳のお勉強向け。

近藤 哲史
トライアル現場主義!―売れる翻訳者へのショートカット


在宅で翻訳の仕事をするとなったら翻訳会社でまずトライアルに合格しないといけない。



その合格のコツを実際にトライアル添削を担当している著者が細かく解説してくれている本。



実際に赤ペンで書き込まれた風の添削例がすごく見やすい。



翻訳会社から送られてきた課題のファイル名はどう返信すると良いか、とかコラムとかも充実してる!




とりあえず2冊ともまだペラペラとあちこちめくりながらワクワクしてるだけ。

本腰入れるのはいつのことになるやら…

ま、ボチボチと。





妊婦って脳を酷使しすぎないように母体としての生理的な力が働くのかな。

最近難しい勉強は全くヤル気が起きなくなったあせる




1100 words の単語とか全然進まない。。。






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