ここのところまたツワリ症状がおもわしくないです。


入院する前の本当に初期のころに似ていて、お腹が空くと吐き気がするので何かしら口に入れないとダメガーン


あとは食事を作りながら途中でギヴアップしそうになったり。。。


噂によるとツワリが酷い人は妊娠後期からまた酷くなるというのですが…本当でしょうか????



そこでついネット散策をしていて楽天市場で今だけ2,980円!という文字に惹かれ自分にご褒美スイーツを注文しちゃいましたラブラブ


ん~ヨダレがでてきそ~ラブラブ!


だけど実際に味わえるのは3週間先ですあせる





すみません。


のっけから脱線してますショック!




えっと、在宅翻訳というお仕事に最近興味が出てきました。


文芸翻訳には以前から興味はありました。


河野 万里子
赤毛のアンの翻訳レッスン―再会のアン・シャーリー

という本を読んで


「本が好きな人に翻訳はうってつけ」


というようなことが書いてあり、


「正に三度の飯より本が好きな自分向け!」


と思ったのが始めかな。



児童英語講師という仕事は天職だと思ってやってきていたし、これから歳をとっても関わっていきたい分野ですが、この度の妊娠がきっかけで


小さい子どもを育てながら外で働くって相当大変かも。。。


と思い知らされました。(今は自宅開講ではないので外に教えに行っているのです。)


当初の予定では


入院さえなければ妊娠したって産む直前まで教えていたい


と思っていたのですから。。。


子どもができれば何事も計画通りには行かなくなるもんですよね。




そんなこんなで、ちょっとした額でいいから在宅で仕事ができればな~と単純ですが思いついたのが在宅翻訳の仕事なのです。


だけど実際翻訳業をされている方のブログをあちこちで拝見していると生易しい気持ちじゃできない仕事だというのも見えてきます。


文芸翻訳でお金が稼げるようになるまでなんて相当道のりが長いみたいだし。



また、つい家だとダラダラしてしまう私が(特にPCの前なんかに座らせたらガーン)在宅の仕事などできるのか…?とか疑問も。




だけど挑戦してみないと何も見えてこないので、(通訳の仕事も気楽なバイト程度のものを3週間ほど経験し、あの緊張感は自分には合わないと判断しました)何かの翻訳コンテストにでも応募してみたりしようかな、などと考え始めています。


翻訳事典 2008年度版―翻訳のプロになる!キャリアにつながる! (2008)

↑まずはこの本辺りを熟読してみようかな。。。




今日も是非ポチット一票。ありがとうございますっラブラブ

にほんブログ村 英語ブログへ みんなの英会話奮闘記
lanking banner