The Linguist仲間 leonie さんのところで英英辞書が話題になっていたのでトラックバックさせて頂きました

そちらのコメントにも書いたんだけど、わたしがオンライン上でフレーズカードを作りたい時、いつもアルクの英辞郎 on the web を別ウインドゥで開いて使っていました。

searchボックスに調べたいフレーズをそのまま打ち込むだけで意味が調べられるという、なんとも便利な辞書です。

例えば have no recollection of というフレーズを調べたい時、そっくりそのままsearchボックスに入力すると、パッと

検索文字列 : have no recollection of
該当件数 : 3

  • have no recollection of
    ~を思い出せない、~の記憶がない、~した覚えはない
  • have no recollection of what happened
    何が起こったのか思い出せない[覚えていない・記憶{きおく}がない]
  • "I have no recollection of the matter." "Wake up, you idiot!"
    「その件については全く記憶がございません」「ばかたれ!何を寝ぼけているんだ!」

という風に出てくるんですよ!

すばらしい!star


ただ英和なんですね…mmm

だから意味を入力したい時なんかは Linguist のフレーズカードには日本語入力ができないのでローマ字で無理やり入力していました。

soko made suru ka ~

でもやっぱり英英辞書を使うべきだよね。。。

逃げてるだけだよね。。。

そこで2年前に買った紙のロングマン英英辞書CD-ROMがついていたことを思い出し早速インストール

投野 由紀夫
ロングマンActive Study英英辞典 CD‐ROM付

オリンピックのスノーボード観戦に夢中で昨日はあまりフレーズを貯める時間が作れなかったんだけど、1~2個だけ試しに調べてみることに。

。。。ん~やっぱり辞書ですものね、search box にフレーズを入れただけじゃズバリそのフレーズが出てくるわけじゃない。

例えば work out と入れても SEE WORK [ v ] という風に出てくるだけ。

まぁしょうがないか。

何度もいいますが、辞書ですものね。

自分で頑張ってそこまでは辿りつきなさい、ということですよ。(←自分に言い聞かせる

しばらくこの方法でやってみます。

また面倒くさくなってアルクに戻っちゃうかも!?