昨日はなんとなくキゴチのない一日でした。
周りとの会話でなんとなく表現や表情がストレート
すぎて幼稚に聞こえるんじゃないかなとすこし
反省した。
やはり仕事における緊張感がなさすぎて、表現に
磨きをかけていないからじゃないかな。
昨日の本の宣伝で見たフレーズを思い出した。
三流の者は最初だけ調子がよいが、
一流の者は最後まで気が抜けない。
今の私はもう気が抜けすぎて抜け殻のような状態に
なっているのでは。
人とスムーズなコミュニケーションを図るためにも、
緊張感をぬかずに柔らかい表情、柔らかい声、
きれいな表現を心がける必要がある。
私の問題は気分や気持ちを飾らず隠さず、素のままで
ぶつけてしまうこと。それで傷ついて疲れてしまう。
これからは口角を持ち上げて、柔らかい表情と声にチェンジする
ことを心がけよう!
周りも鏡法則によりフレンドリーな反応が返ってきて、
自分にとって心地よいコミュニケーション環境を作れると
想定される。
まず1週間テストでやってみよ!
・口角を持ち上げて目も笑うように意識する
・肯定的な言い方
・明るくて柔らかい声