ニンゲンへの道のりと趣味 -8ページ目

ニンゲンへの道のりと趣味

精神障がい者の何気ない書きごと。

うつ病になるまで【予兆】

前回にて退職後、次に転職したときに今から思うと予兆があったのではと感じました。

まず、環境について。
・勤務形態は、24時間のうちの9時間拘束で1時間休憩シフト勤務。
・シフト形態は、早朝~、通常、11時~、午後~、深夜。
・365日、週2日の休日。
・残業は、ほぼ無し。

業務は大手小売り業のPOSシステムや発注システム、伝票処理システム、POP作成システムの運用、保守、電話での2次受付と対応。

半年ほどで業務を平均以上にこなすようになり、PCの知識、ネットワークの知識、システムの知識もあり、チームリーダー的な存在になっていきました。
それにつれて給料も少しずつ上がっていきました。

そんな矢先、グループ会社の業績悪化により吸収合併したことで環境が変わっていきました。
一言で言えば、待遇が悪くなった。
お盆や正月、大型連休などの出勤には通常とは違う手当がついてましたが廃止になり、その他の手当もなくなり、福利厚生等が大幅に低下しました。
派遣会社からの人も多く、殆んどの方が9時~18時の勤務希望で、数人の方が早朝や11時~のシフトに協力的でした。
正社員は、運営業務が中心になったり、時間帯ごとの責任者としての業務がメインとなり、私を含めた数名の契約社員にシフト勤務のしわ寄せが大きくなりました。

1人は午後~の専属を希望し、1人は深夜を希望しました。
契約時に、私はどの時間も可能ということでしたので、ある程度の規則的なシフトが崩れ始めました。
また、休日も不規則になり、何らかの特段の事情で出勤できない日以外の希望の休日や出勤時間が通りにくくなりました。

そんな状態が半年ほど経過した頃から体調を崩すことが増えてきました。
最初は疲れがとれない程度でしたが、お腹の調子が悪く休む日がありました。
体力的についていけなくなったと感じ退職を決意。

今から思うと、出勤するのが辛く感じてストレスを感じることが強くなっていき、限界を超えていたことに気づいていなかったように思えます。
更に、趣味のアニメ視聴やゲームのプレイすることすら億劫になり、PCの自作も遠のき、唯一音楽を聴くことだけが安らぎを得ていたように思います。


つづく