いやらしい小説集

官能小説のようで、官能小説じゃない。そんな表現をしてみたかった。チラリズム身悶えするような、熱い何かを模索したい。もうひとつやりたい事がある。携帯小説が台頭しているのは、文章を読む事に慣れていない人にとって読みやすいからだそうだ。携帯電話のモニタにフィッティングさせるための端的な表現平易な言葉。でもそれだけで誰かの心を捉え続けるのは難しいと思う。 

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ハーマイオニーのパンティ

18才の誕生パーティーでのハプニング。

ワトソンは、大人の香り漂わせるシックな、黒いミニ丈の背中の開いたノースリーブドレスを着ていたが、ハプニングはパーティ終わりに起こった。少しホロ酔いだった彼女が、車に乗り込もうとした瞬間、丈の短いスカートがめくり上がり、その瞬間を狙っていたパパラッチらによって、スカートの中をしっかりと盗撮されてしまったのだ。ワトソンは下着を履いていたが、黒い縞模様のシースルーのパンティだったため、アンダーヘアが映ってしまった。

http://eiga.com/buzz/20080501/2

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ハリーポッターは映画を見ないで書籍だけで堪能していたが、

ハーマイオニーはエマ・ワトソンでイメージしている。

僕はハーマイオニーのように凛とした女の子が好きだ。

彼女がロンとカップルになるのを傍観するだけだったポッターが、

僕には理解できない。


ああ…