妊娠中はほとんど病院でした。
もちろんそんなことになろうとは夢にも思っていなかったのです。
優しい夫との間に子供を持ちたいと強く思ったのは
仕事をお休みし、病気がよくなりかけたと夫婦で思った頃でした。
互いの家族にも相談し、メンタルの主治医にも相談し、産科の主治医にも相談し、悩んで考えてのことでした。
メンタルの主治医にも「妊娠は待つ必要がない」「妊娠中はホルモンバランスが変わるから、薬をやめてそのまま病気も回復するかも」「その子は人生を大きく変える子供になる」と「妊娠に気付いたら薬を止めないといけないからすぐに受診して」と。もちろん薬の影響や障害のことや何ヶ月にも渡って夫婦で受診して納得して決めました。
産科の先生も女性でよく話を聞いてくれたし、メンタルの先生との連携もとれていて、「逆に欲しいときにできないと悩むかもしれないから」とホルモン注射を進めてくれたりもした。
私たち夫婦は上手くスタートを切れたつもりでした。
でも喜びの妊娠報告の翌日から地獄のような日が続くのです。