見終わったウインク

いや~懐かしすぎる。

設定が2029年での近未来
今、2024年あと5年でターミネーターみたいな
世界🌍️はまだまだだと映画見て感じました。
少し、安心ほっとしてる昇天
機械に支配される世界はまだまだ先かな
まぁ、突入してるとは思うがショボーン

だって、この映画から40年経ってるもん。
考えたらめっちゃ怖い凝視
にしてもカイル役のマイケル・ビーンが
めちゃくちゃかっこいいラブ
最初からサラの事好きで、過去に来るなんて
ロマンチックだなぁ。
『 時を超えて会いに来た 愛してる
ずっと前から 』
こんなこと言われたら鳥肌たつわ飛び出すハート
カイルは知ってて来てるんだもんね。
カイル(マイケル・ビーン)だったら
好きになるよな目がハート
この映画衝撃だったのは、
オープニングで裸のシュワルツェネッガーに
マイケル・ビーンが登場したこと驚き
子供の私にはすごすぎたびっくり
いい体でそれがまたいいよね。
音楽オープニング『ダダン ダン ダダン』
テーマソングこの恐怖の音程、頭に残るルンルン

低予算とは思えないクオリティの高さの
物語で面白い。
これ、いったいいくつあるんだったけ??
続編3まで位しか知らないが、売れたからって
続編作ると大変なんだよガーン
しかし、2はサラがあんなに強い女性に
変わるんだよね。
人って変わるのかしら銃
任務遂行のための無慈悲なマシーン
倒しても倒しても襲ってくるの怖すぎびっくりマーク

40年前にこのクオリティとストーリーは
スゴいですキラキラキラキラ
内容がシンプルで普通なのもいい。
この時にはCGがまだ無い時代だと
映像の工夫が凄いな炎

今じゃあり得ない、電話帳見てサラ家探す。
探しやすいよね。
個人情報ばりばり載ってるしおーっ!
今は作れない映画ですね爆弾

あ~私の青春映画だわ。

【あらすじ】

未来で繰り広げられている、

人類 vs 機械の果てしない闘い。

機械軍は人類のリーダーであるジョン・コナーを

歴史から消すべく、1984年のロサンゼルスへ

冷徹無比の殺人機ターミネーターを送り込む。

目的は、いずれジョンを産むことになる

サラ・コナーの抹殺。

そんなある日、平凡な女子学生である

サラの前に黒づくめの殺人機が姿を見せる。

しかしその時、彼女を守るために1人の

男が現れる。男の名はカイル・リース。

ジョン・コナーの命を受け、未来からやって来た戦士だった。


【キャスト】

ターミネーター:

アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章)

カイル・リース:マイケル・ビーン(小山力也)

サラ・コナー:リンダ・ハミルトン(松本梨香)

エド・トラクスラー:ポール・ウィンフィールド

(内海賢二)

ハル・ブコビッチ:ランス・ヘンリクセン

(内田直哉)

ピーター・シルバーマン:アール・ボーエン

(岩崎ひろし)

ジンジャー・ヴェンチュラ:ベス・モッタ

(雨蘭咲木子)

マット・ブキャナン:リック・ロソヴィッチ

(檀臣幸)

アラモ鉄砲店店主:ディック・ミラー

(塚田正昭)

パンクのリーダー:ビル・パクストン

(加瀬康之)

パンク:ブライアン・トンプソン

ナンシー:ショーン・シェップス


吹替はテレビ東京版、テレビ朝日版もありますが

吹替は全く同じ方はいませんでした。