全国唯一、海幸彦をお祀りしている神社がある。宮崎県日南市北郷町の潮嶽神社だ。
この村では、縫い針を貸し借りしてはいけない!という風習がある。
山幸彦に釣針を貸したことから、すべてを捧げなくてはならなくなった海幸彦であった。
潮満玉で溺れそうになったて、山幸彦に屈服した海幸彦が、磐舟のって、日南まで流れ着いたそうだ。そして宮を置いた場所が潮嶽神社である。





潮嶽神楽が14番舞われた。








参拝者 全員にシシ汁とおにぎりがふるまわれた。


宮日カルチャー講座の「ひむかを巡る古事記の旅で鵜戸神宮に行きました。







神武天皇の父君、鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)をお祀りしています。


豊玉姫が出産のために、愛する夫、山佐知比古のもとに来られました。産屋を建て、屋根を鵜の羽で葺き終わる前に生まれてしまいました。そこで御子の名が、鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)名付けられました。


全ての物を捨ててまでも、愛する人のところに来られた、豊玉姫でありました。その豊玉姫のお願いが、お産の様子を「のぞかないでください」でした。浅はかで、女心が分からなかった山佐知比古はのぞいてしまい、自ら破局を招いてしまったのです。古代の人々は神話の中で大切なことを伝えていたのです。




この二枚の絵画は、マークエステル画伯が神宮に奉納されたもので、社務所にお願いすれば見せていただけます。